光源氏さん
のうた一覧
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吾が戀はうら紫に咲ける色君をとがむることはなけれど
平成二十四年十月二十八日
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秋雨のそぼふる空の小止みせず更に此の世の闇にまどひけり
平成二十四年十月二十八日
5
本歌、「春雨のそぼふる空の小止み...
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忘れむと兼ねて思へど梓弓月の入るさの山の門院
平成二十四年十月二十八日
7
本歌、「返らじと兼ねて思へば梓弓...
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又の世で永久の命を受けたまへ南無阿弥陀仏を唱ふはらから
平成二十四年十月二十四日
6
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むなしきはこれぞかぎりの三つ瀬川形見の色にしづくを残し
平成二十四年十月二十四日
8
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君は今雲の彼方に出て立ちしけぶりの末の面影橋で
平成二十四年十月二十四日
10
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老いぬればさらぬ別れもありといへどをさめがたきは夜半の秋風
平成二十四年十月二十四日
5
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みまかりを深きしじまで聞きしをり我がうらぶれをいかにとかせん
平成二十四年十月二十四日
10
J'ai appris...
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夜明け前ふたり珈琲飲みませばいくばくか我の心晴れまし
平成二十四年十月二十二日
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雨に濡れ月の愛しさ思ふれど影すら見えぬ秋のたそがれ
平成二十四年十月二十一日
8
水無瀬様に贈った歌…
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長良川君に寄りそふ影を見て戀の終はりをさとるゆふぐれ
平成二十四年十月二十一日
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月華様の「あと一歩…」の歌に寄せ...
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闇を知れば己の立場を自覚せむこの仮の世に何を惑ふや
平成二十四年十月二十一日
10
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人は今 一切皆苦の海の中 己をみつめ 己を試す
平成二十四年十月二十一日
8
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世の中は何か常なる葦鶴の音に泣くまでも思しめさるや
平成二十四年十月二十日
5
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かくばかり冷たく震ふ秋桜情けの末をめぐみたまはな
平成二十四年十月十九日
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もな様の「道の端で…」の歌に寄せ...
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ひそやかに無縁の慈悲にむせびをり夕蔭草にそふる白露
平成二十四年十月十九日
7
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夕顔の忍ぶのみだれ咲きすさび日に異にうらの色をそふらむ
平成二十四年十月十九日
5
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薄らかに影さへ見えども我が思ひ汀の君にさらに届かじ
平成二十四年十月十九日
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「さへ」は「〜までも」と訳す。語...
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ゆふぐれの花の蔭りに身を隠す梅のぬしとぞな告りを終へて
平成二十四年十月十九日
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能『東北』の場面を忠実に再現した...
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いにしへを何と偲ぶや草衣仮の世に咲く花を求めて
平成二十四年十月十八日
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水無瀬様の「白露を…」と「思ふご...
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