光源氏さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
君が香を月の宿りにしのぶれど未練ばかりのよよのうつせみ
平成二十五年五月一日
21
花橘様の「五月待つ花橘の香のひと...
もっと見る
つかのまの夜の逢ふ瀬に潮満てばみだれの裾の濡れもこそすれ
平成二十五年五月一日
9
超大人向けの和歌でごじゃる… ...
もっと見る
悠久の時の流れにひそむるは迷ひ心と栄枯盛衰
平成二十五年四月二十九日
7
もっと見る
曳山の子供歌舞伎に魅せられて知らず知らずに涙こぼるる
平成二十五年四月二十九日
10
もっと見る
朝はパン昼もパンだよ夜もパンインフルエンザの妻のつぶやき
平成二十五年四月二十一日
10
もっと見る
君が香の名残だになき朝ぼらけ嘆きの色は木々をふるはす
平成二十五年四月二十一日
11
もっと見る
白木蓮無縁仏に添ひつきて浅茅原は今日も暮れゆく
平成二十五年四月十九日
10
もっと見る
三界の衆生まもりし弥陀如来金色堂も春かたまけて
平成二十五年四月十八日
7
馬賀凡人様の「蒼天に梅の花咲く平...
もっと見る
藤波の夜の寝覚をながむれば世のかぎりにや思ひまつはる
平成二十五年四月十八日
8
花橘様の「いとせめて世にぞ消えざ...
もっと見る
しのぶれど君が袂はわび濡れて雨にまぎるる春の道の辺
平成二十五年四月十八日
7
豆たぬき様の「道の辺を春の欠けら...
もっと見る
はかなしき別る袂の白百合に涙の露はつくることなし
平成二十五年四月十七日
9
もっと見る
御詠歌のこゑぞかなしくふるへたり無常を悟るものと知れども
平成二十五年四月十七日
9
もっと見る
めぐり来し思ひは深き走馬灯雲隠れする春の終はりに
平成二十五年四月十七日
11
桜園様に贈った歌…
もっと見る
そほ舟に別れを惜しむ夕月夜風のみだれぞ心くるしき
平成二十五年四月十七日
10
昨日、義母の葬儀に参列致しました...
もっと見る
冷え入りて都の影をとどむらんすゑにただ継ぐ夢ぞ滅びぬ
平成二十五年三月三十一日
12
芳立様の「ひさかたの都のかげも滅...
もっと見る
加茂山の春待ちわぶる雪椿月にいくたび涙流さむ
平成二十五年三月三十一日
13
花橘様の「隠れ咲く椿の落つる世の...
もっと見る
ともしびを背きて見やる夜半の月問はず語りを胸にをさめて
平成二十五年三月三十一日
18
もっと見る
春の夜の風はやまなし醉ひたれば色こそ見えね花は散りゆく
平成二十五年三月三十一日
10
本歌、『春の夜の闇はあやなし梅の...
もっと見る
君はなほ花の心を知らずして心のどけき戀は來るまじ
平成二十五年三月三十一日
10
本歌、『春はなほ我にて知りぬ花ざ...
もっと見る
朧なる月に散りぼふ櫻花君がぬくもり慕ふ徒然
平成二十五年三月二十九日
6
月澄様の「朧月…」の歌に寄せて…
もっと見る
[1]
<<
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
32
|
33
|
34
|
35
>>
[198]