光源氏さん
のうた一覧
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咲き匂ふ紫のいほりの墨染は是非も知らねじ漫ろの神ぞ
平成二十五年七月三日
16
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返ざりし桔梗の幡の雲の波げに一刻の答ふ言の葉
平成二十五年七月三日
11
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あかなくに今の別れを憂ふなばえしも忘れめ思ひのほかに
平成二十五年七月三日
11
「花妻」は、本能寺の変を行詠和歌...
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過ぎ行きし時の流れの儚さよ語りし夢を顧りみむほどに
平成二十五年六月二十三日
10
舞様の「貴女へと語った夢を顧りみ...
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善良な心をなじる有り樣にいとど怒りがこみ上げて來し
平成二十五年六月二十三日
9
本日は國木田獨歩の忌日です… ...
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夕月夜心もしのに雁が音のひびく海原我が舟はてて
平成二十五年六月二十三日
9
水無瀬様の「有明はとほき島べに影...
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ひそやかに揺らく小舟を漕ぎ出でば行く末しるす澪標かな
平成二十五年六月二十二日
13
芳立様の「川なみのよるに揺るがぬ...
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憂きし世の寄せては返すあだの波闇夜に出づる須磨のうら舟
平成二十五年六月二十二日
16
揚羽様の「寂しさの寄せては返す旅...
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面影は心に深く残るらむ若きふたりの戀の涙も
平成二十五年六月二十二日
15
古賀政男作曲の『慈悲心鳥の唄』を...
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実相を無相の念でながむればほのかにゆらく幽玄の躰
平成二十五年六月二十日
7
いったい、いつになったら幽玄の境...
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あかあかとまなうら染める花ざくろたまゆらに散る戀と知れども
平成二十五年六月二十日
15
紫苑様の「黒南風の日をきはまれば...
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戀ふれども逢ひかつましじ鄙の夜涙でかすむ雨のあぢさゐ
平成二十五年六月二十日
9
籠枕万葉様の「一筋の契りに咲いて...
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有明に見ゆるしるべにさそはれてけふも群れ飛ぶ夕波千鳥
平成二十五年六月二十日
18
水無瀬様の「沖つ鳥声うち頻り立つ...
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我が袖をはかなく照らす娥眉の月風の絶えまにこゑは聞こえど
平成二十五年六月二十日
8
水無瀬様の「つれなさを峰の雲居に...
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食べごろの柴咲コウに憧れてハーゲンダッツを密かに味わう
平成二十五年六月十八日
10
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あしひきの山行きしかば青時雨しづ心なく袖濡らすらむ
平成二十五年六月十八日
11
水無瀬様の「山路には雲吹きはらふ...
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いづくにか隱る小舟を見るほどに來鳴きとよもす夏千鳥かな
平成二十五年六月十八日
5
水無瀬様の「海人小舟いづくにか行...
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いにしへの生田の杜に佇めばあはれに響くもののふの笛
平成二十五年六月十七日
15
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逢坂の関の道行き急かせどもこの世のすゑにあはむとぞ思ふ
平成二十五年六月十七日
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春咲様に贈った歌… 本歌、...
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梅雨めきてあはれにすなる朝顔のうつろふ色に思ひわたせど
平成二十五年六月十七日
8
さく様に贈った歌… 万葉歌...
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