光源氏さん
のうた一覧
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うつそみの二上山を思ふらく世一の皇子はまかりなむとも
平成二十二年二月二十八日
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山桃様に贈った歌。 「この...
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名にし負はば敵こそ散らめ櫻島山の煙は勝利のあかし
平成二十二年二月二十八日
9
石畠様に贈った歌。 真珠湾攻撃...
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いとど散るうめきの花にさそはれてしをらで入るを誰やとがむるや
平成二十二年二月二十八日
7
水中あやめ様に贈った歌。 「う...
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つかの間の夢の調べにひかれゆきわれはいづれの手を好みたるか
平成二十二年二月二十八日
8
宮野夏芽様に贈った歌。
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かすみだにしみるはんぺんへだてずばねぐらの君もほころびなまし
平成二十二年二月二十七日
10
たんぽぽすずめ様に贈った歌。
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過ぎし日に思ひを寄せし大原の名残つきせぬ月のしづくよ
平成二十二年二月二十七日
8
萩の局様に贈った歌。 大原の寂...
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あはれにも人なき里は荒れにしもただひたすらに花は咲くらむ
平成二十二年二月二十七日
11
螢子様に贈った歌。
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春の夢今宵ばかりのなぐさみに残さむと願ふ月の際立ち
平成二十二年二月二十七日
8
リンダ様に贈った歌。
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我が身こそ光のかすむからころも君にひかるる数は知らねじ
平成二十二年二月二十七日
9
石畠様に贈った歌。
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行き通ふ君が宿りの春の色しづごころなき花のひとむら
平成二十二年二月二十六日
13
萩の局様に贈った歌。 この歌を...
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高梢の花はひとへにへだたるも心づくよの君がいろどり
平成二十二年二月二十六日
10
「ひとへに」は「一重に」と「偏に...
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ひそやかに見え隠れする君が影心のままに月を愛でまし
平成二十二年二月二十六日
49
リンダ様に贈った歌。 心の眼で...
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移りゆく四季折々を謌にせむそぞろうつろふ心あればこそ
平成二十二年二月二十六日
15
リンダ様に贈った歌。 迷いなが...
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山の端の氷新月かすむめりまだ雪消えぬ奥美濃の里
平成二十二年二月二十六日
10
れん様に贈った歌。
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仄暗し春日の山の春の杜昔の姿しばしとどめむ
平成二十二年二月二十五日
11
本歌 天つ風雲の通ひ路吹き閉ぢ...
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伊吹山春は名ばかりと知られけり恨みのつもるうぐひすのこゑ
平成二十二年二月二十五日
9
本歌 三笠山春はこゑにて知られ...
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見上ぐれば薄くれなゐの夕顔に儚く寄する山の端の月
平成二十二年二月二十五日
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『とはずがたり』雪の曙の来訪の段...
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魂の脱け殻さへも姫宮の七日祝ひに出でましたるや
平成二十二年二月二十五日
6
『とはずがたり』御所の人魂の怪異...
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ことさらに夢の面影しのぶれどただ有明の月のへだたり
平成二十二年二月二十五日
10
水中あやめ様に贈った歌。 『と...
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ひとひらの雫をかこちうるほしくいとしの君を想ひ慕ふる
平成二十二年二月二十四日
13
牽掛親愛的貴女人愛慕,抱一下乾們...
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