光源氏さん
のうた一覧
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ほととぎすさらばさらばと別れゆく今見る夢をあとに託して
平成二十六年十月九日
13
「死のふは一定(いちじょう)、し...
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草枕仮寝の夢と語らへば終の別れを送るともしび
平成二十六年十月九日
10
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ひと枝に足らぬ花などありはせぬただかりそめにそこに咲くだけ
平成二十六年十月九日
9
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あはれびと愛しぶ心覚えなくなどか儚き夢を語らむ
平成二十六年十月九日
7
自戒を込めて…
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月影を松浦の海でながむれば憂ひを尽くす寒きくちびる
平成二十六年十月八日
9
舞様の「美しいことば尽くせよ憧れ...
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思ふまま君が姿をかきいだきへだてもなくや夜の契りを
平成二十六年十月八日
11
超大人向けの和歌でごじゃる…
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己が身は軋ろふやうな連を得ず流れに任す水藻のごとき
平成二十六年十月八日
7
沓冠で、「沖つ波」と「花すすき」...
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薄暮の庭はさやかに照らされて月はまことと示す鐘の音
平成二十六年十月七日
11
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たづね来る人の姿は見えねども音羽の山は色づきにけり
平成二十六年十月七日
15
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いづくにも秋は身にしむ難波津の舟の灯りが見えぬ時まで
平成二十六年十月七日
8
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君はまた夕告げ鳥に別れゆく絶え絶えゆらく秋の野薊
平成二十六年十月七日
10
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秋風のゆくらゆくらに糸とんぼ軒端の猫と戯れてをり
平成二十六年十月七日
12
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玉の緒のみだれを嘆く月の夜無常をさとす萩の上露
平成二十六年十月六日
15
「月」は「尽き」を暗示しておりま...
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大原の風の寒きに耐へかねてはかなく消ゆる菊の白露
平成二十六年十月六日
12
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か寄るならばやすらひ給へ枕辺にしのびしのびに夜の濡れごと
平成二十六年十月三日
7
リナ・パークの「愛のジェラシー」...
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さらぬだに冷たき風が吹くものを嘆きの絶えぬ秋の別れ路
平成二十六年十月三日
6
ぺク・チヨンの「この愛、忘れない...
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山谷の想定外の炎上で出で来る策の遅くなるらむ
平成二十六年十月三日
3
「ヘイト問題」で炎上した山谷大臣...
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煩悩の未だに道を知らずして白き解き衣思ひ乱るる
平成二十六年十月三日
12
「和光同塵結縁之始。八相成道以論...
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吾が心秋の月とぞ願ふれど妙を知ること覚束無きもの
平成二十六年十月三日
7
「吾が心秋月に似たり碧潭清うして...
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衣替えエビの衣が厚すぎて自主規制した冷凍食品
平成二十六年十月二日
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紹益様の「衣替え早冬服を着こなし...
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