光源氏さん
のうた一覧
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先立ちし君を偲ぶるうぐひすやまた逢へる日のあらざるものを
平成二十二年三月四日
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手折られて御影にそふる春の花この夢の世に何ぞ思ふるや
平成二十二年三月四日
9
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春告げのこゑとどかじや梓弓つかの間に見し闇に抱かれ
平成二十二年三月四日
9
浅草大将様と詠人不知様に贈った歌...
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身を捨てて折りを編む手をあまるほどゆくらゆくらと詠み続くのみ
平成二十二年三月四日
11
トーヤ様に贈った歌。
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手鞠唄おぼろ月夜にのどむれば道行く人の微笑み返し
平成二十二年三月三日
15
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あらなくもならみし日々の山茶花よ君待ちわぶる春の道辺に
平成二十二年三月三日
13
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月夜にはそれとも見えず弥陀の顔あまねく衆生に照らしてこそ活きる
平成二十二年三月三日
8
石畠様に贈った歌。
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夜をこめて平家詞曲を語らへば沙羅双樹のしづくこぼるる
平成二十二年三月三日
8
萩の局様と芳立様に贈った歌。
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やうやうに梅の蕾もほころびてひにけにまさる花の宿かな
平成二十二年三月三日
8
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身をまかす時の流れのうつろひにたれや知るらむ深き想ひを
平成二十二年三月二日
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悪行と善行のみの振り分けををさなごこちにも哀れとぞ思ふ
平成二十二年三月二日
11
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往生は浄土に生まるといはれども二上山の魂はさまよふ
平成二十二年三月二日
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崇神天皇御陵の真西にあたる二上山...
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あめつちの生住異滅の移ろひに微動だにせぬ如來光明
平成二十二年三月二日
8
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花の香を涅槃の丘にたづぬれば釋迦正覺の成り立ちを見ゆ
平成二十二年三月二日
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寄る波に君や立ち舞ふ旅衣うち振るさまを誰やいとはむ
平成二十二年三月一日
12
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行く先の立つ白波にゆれながら涙しばたつ我のまなかひ
平成二十二年三月一日
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くれてゆく難波の潟の葦分になほ漕ぎ出づるなずらひの舟
平成二十二年三月一日
8
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うちひさす氷室の宮のしだれ梅たかみの空の色のあはひに
平成二十二年三月一日
11
弦跳様に贈った歌。
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嫁が君春の陽気にさそはれて亭主のそばで遊びめぐりし
平成二十二年三月一日
9
恭子‥様に贈った歌の改訂版です。
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言の葉を千度の祓ひと心して今あらたなる君が旅立ち
平成二十二年二月二十八日
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千首を詠まれた浅草大将様に贈った...
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