光源氏さん
のうた一覧
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後ろには花は桜木人は武士軽トラ野郎の心意気かな
平成二十六年十月二十一日
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「えっ、軽トラに書くのかぁ〜」、...
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ほろほろと乱れそめにし花つ妻あかとき月の後ろ姿に
平成二十六年十月十九日
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さ夜ふけて海の火影を見果つればあはれに照らす袖の月影
平成二十六年十月十九日
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別れては夜をいたづらに明かすらむあくがれまどふ須磨の浦人
平成二十六年十月十九日
12
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ポジティブは楽天的とやや違う敢えて言うなら前向き思考か
平成二十六年十月十五日
11
よい家族様の歌の内容を、私なりに...
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行く舟のあはれはるかに消え失せぬ心の果てに夢を残して
平成二十六年十月十五日
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夢の間の君が面影たづぬればそこはかとなき風のささやき
平成二十六年十月十五日
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私が、長年求め続けてきた歌の境地...
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夢にても君が姿をしのぶれどか細き糸をたどる虚しさ
平成二十六年十月十四日
11
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人は皆阿吽の呼吸で友を得て阿吽の呼吸で仏と出合う
平成二十六年十月十四日
12
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利を捨てて愚かを携ふ心とは全てを捨てて晒けだすこと
平成二十六年十月十四日
8
人は皆、生まれた時は裸である。赤...
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夢の世の宿りの月のうつろひに今日もただよふ宇治の浮舟
平成二十六年十月十四日
11
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永遠の命もとめし唐人は富士のすそのに今も住居し
平成二十六年十月十二日
7
除福伝説のある所には、今も唐人の...
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見えぬ糸で男心をからめとる我が正体は誰かや知らむ
平成二十六年十月十二日
7
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まこととは本来あるべき姿なり今生かされている それが真実
平成二十六年十月十一日
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嘘偽りには善意と悪意があり、真実...
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しのぶれど糸の乱れのくるしさに巡りの月は今日も濡れゆく
平成二十六年十月十一日
11
「紡ぐ」「撚る(依る・夜・寄る)...
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有明の月のかげりをながむれど闇夜に香をとめ探るがごとし
平成二十六年十月十日
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自戒を込めて…
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咲く花は憂き世の風にさらされてただここにある今を生きるのみ
平成二十六年十月十日
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揚羽様の「我が恋は散りし紅葉にこ...
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あなたとは一夜一夜に人見頃同じ距離でも無理があるから
平成二十六年十月十日
7
前の歌を派生させたもの…
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僕たちはサイン・コサイン・タンジェント円を描いて距離を調べる
平成二十六年十月十日
5
守乃みさと様の「数学のあれはなん...
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戦国を浪漫と名付ける人がいるイスラム国も浪漫と言うのか!
平成二十六年十月九日
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