光源氏さん
のうた一覧
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いづくにか散りはてぬるか春の夜の花の別れを惜しむ月影
平成二十二年四月十九日
12
本歌 見てもなほおぼつかなきは...
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涙さへ君に見せなむほととぎすこの五月雨の闇にしのびて
平成二十二年四月十九日
12
本歌 一聲も君に告げなむ時鳥こ...
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暮れはつる深山に惑ふほととぎすはかなの御世に何をもとむるや
平成二十二年四月十八日
14
本歌 暮れはつる尾花がもとの思...
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ありし世をわすれがたきと思ふれど花はうづむる有明の月
平成二十二年四月十八日
17
本歌 ありし世の戀しきままに古...
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逢ふことも叶はぬならばあまる手をせめてのべませ濡るるまぎれに
平成二十二年四月十八日
17
本歌 逢ふことのなきよりかねて...
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うたがひし命ばかりをそこに見む永久の契りを願ふ虚しさ
平成二十二年四月十八日
13
本歌 うたがひし命ばかりはあり...
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待つ宵の袖のうつつにあらませど涙ばかりをわかるるものを
平成二十二年四月十八日
10
本歌 待つ宵の更け行く鐘の聲聞...
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かりそめの一夜をすぐす春の夢まださめやらぬ肌のぬくもり
平成二十二年四月十七日
20
浅草大将様に贈った歌なり。 ...
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今宵また寒き氷雨に濡れながらくちぬ歎きに酔ひしれるのみ
平成二十二年四月十七日
10
千紘様に贈った歌なり。 日...
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うつつにも鈴鹿を越えし身のうへの夢路を照らす夜半の月かな
平成二十二年四月十七日
8
のぞみまどか様に贈った歌なり。
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咲き初めし宵待草や月の影心のうちにとどむ思ひよ
平成二十二年四月十七日
11
白夜様に贈った歌なり。
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高らかに渡らふ春の月を待つその面影をさやかにぞ思ふ
平成二十二年四月十七日
12
ぶるー様に贈った歌なり。
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送り置く袖にとむるや春の露逢ふこともなき山吹の花
平成二十二年四月十六日
10
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いとほしく想ひ重ぬる夜は更けて閨にひそむる淡き月影
平成二十二年四月十六日
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山風に木の間の影はゆらきたりみだれ消えゆく戀と知りせど
平成二十二年四月十六日
12
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旅の空君が心は引きかけてこのまの月の影をしのぶる
平成二十二年四月十六日
10
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差しよする月に嘘ぶく渡し舟うらみの深き川を漕ぎ出で
平成二十二年四月十六日
8
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いくそたび暮れぬる戀も春の月かすむにつけて道ぞ見えゆく
平成二十二年四月十五日
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本歌 立ちこめて暮れぬる空も春の...
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いつまでか涙くもらで時は見し道究まれど夢ぞ戀しき
平成二十二年四月十五日
13
本歌 いつまでか涙くもらで月は...
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しのべとやしらぬ昔の謌を聞きよすがと思ふ妙の導き
平成二十二年四月十五日
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本歌 しのべとやしらぬ昔の秋を...
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