光源氏さん
のうた一覧
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いつしかと出でし月夜に願ひ込め心に立てし影ぞゆかしき
平成二十二年八月十六日
17
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山の影うすらに落つる雨を得てたちまち濡るる色ぞかなしき
平成二十二年八月十六日
18
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ほのかにも影を慕ひし夏の暮れいみじと見奉る君が御覚え
平成二十二年八月十六日
8
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慟哭のうつろとなりし闇の川ただ一輪の花を供へて
平成二十二年八月十六日
18
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身はそぞろ宵の涙の浦千鳥夜を明かしつる夢のさやめき
平成二十二年八月十四日
19
「浦千鳥」は「明かし」(明石)に...
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ただ一夜錦の紐を解き開けてくづるる身をば樓閣の如し
平成二十二年八月十四日
17
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月の夜の肌のほてりはうるはしき手などたがはせ色にまどふや
平成二十二年八月十四日
23
こ、これ以上の大人向けの歌はある...
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ふりかへり今宵枕の君が髮闇のふすまに我ときめきぬ
平成二十二年八月十四日
16
のぞみまどか様に贈った歌を妖艶に...
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まどひなくて見し世の夢に風は吹くうつろに見たまふ上品の佛
平成二十二年八月十四日
17
芳立様に贈った歌。
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あまつさへこなたかなたとたはぶれてまたまどひたる我のすずろひ
平成二十二年八月十三日
13
何時になったら落ち着いて歌を詠め...
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風ふけば此の世にめぐる月の色淺茅が宿にしのぶ花の香
平成二十二年八月十三日
20
粕春大君様に贈った「風ふけば…」...
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見渡せば濱の眞砂の夕月夜流す涙は千里を越へて
平成二十二年八月十三日
19
石畑様に贈った歌。 「千里浜」...
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風ふけばしのぶる戀の色かはる淺茅が露に濡るるひぐらし
平成二十二年八月十三日
13
粕春大君様に贈った歌。 『源氏...
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いとせめて見し夕顏の上の露衣たちかふ戀のぬばたま
平成二十二年八月十三日
20
舞(新也)様に贈った歌。「たちか...
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秀秋は天下分け目で空辨當いくさもせずに毛利家を潰す
平成二十二年八月十二日
14
吉川元春が家康と通じていたことを...
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彈正は戰國一の藪にらみ名噐とともに華華と散る
平成二十二年八月十二日
12
歴史上、東大寺を焼討ちにしたのは...
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長政は織田のうつけに敗れたりされど血筋は徳川に殘りし
平成二十二年八月十二日
10
浅井家は信長に破れて滅亡したが、...
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關東の雀も今は啼きまどふ六文錢に怯ゆるばかり
平成二十二年八月十二日
14
道明寺の戦いで伊達軍を撃破した真...
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花も實も兼ね備へたるもののふは徳川家中の本多平八
平成二十二年八月十二日
9
「家康に過ぎたるものが二つ有り唐...
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父母よあの世もきっと暑かやろね烟草が慾しかね水もあっとよ
平成二十二年八月九日
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長崎弁にしてあります。 用法が...
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