光源氏さん
のうた一覧
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秋風に打ちて訪ぬる泉川いさよふ月をまたも来て見む
平成二十二年十月五日
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誰がために手折りの紅葉持ちゆかむしのびしのびの夢のかすれに
平成二十二年十月五日
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有り明けの月にうちふれ鳥も鳴くこの山里に人の来なくば
平成二十二年十月五日
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花すすきしばしこの世の思ひ出に情けを殘せ秋の夕風
平成二十二年十月三日
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本歌…花すすきしげみが中を分けゆ...
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秋風に心をのせてゆくらくら沖ゆく舟の調べに遊ぶ
平成二十二年十月三日
16
本歌…白雲に心をのせてゆくらくら...
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わが庵になごりばかりの庭たづみしだる紅葉にかけす鳴くなり
平成二十二年十月三日
16
本歌…夕立のなごりばかりの庭たづ...
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秋風にまたこそとはめやはせ舟しぐれて見ゆる瀬田の長橋
平成二十二年十月三日
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本歌…秋風にまたこそとはめ津の国...
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かぎりあれば今日こそ見やれほととぎす月のかげりをしのぶ軒場で
平成二十二年十月三日
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本歌…かぎりあれば昨日にまさる露...
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高砂や幾度唱へど婚活の道険しけり平成の闇
平成二十二年九月二十九日
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思ひわびさても心はあるものを浮き世に沈む君が淋しさ
平成二十二年九月二十九日
16
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風に聞け寝覚めの袖の渡り鳥枕濡れども春を忘るな
平成二十二年九月二十九日
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口は裂け民はあせなむ国なれど世継ぎに二心なしの忠誠
平成二十二年九月二十九日
10
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沈み果つる入り日の国に君子居らずただ馴れ合ひの禿鷹の巣
平成二十二年九月二十九日
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我が国の政治波乱につけこんで侵略せしは水滸伝そのもの
平成二十二年九月二十八日
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願はくば儒学思想の本貫が両国に残りたるを信ずるのみぞ
平成二十二年九月二十八日
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急がずは我が日ノ本は唐国の思ふがままになるは明白
平成二十二年九月二十八日
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心あてに見し尖閣はふもとにて思はぬ那覇を欲する唐の本音
平成二十二年九月二十八日
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つつましき心があらばはるばると尖閣諸島に来るはずはなし
平成二十二年九月二十八日
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日中戦争の終結日は1945年8月...
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あやなしと思へど今日も大原女の秋のかすれに花ぞみだるる
平成二十二年九月二十六日
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狭野弟上娘子の本歌取り。「あや」...
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あはれいかに草葉の陰を思すらむ涙もふるふ化野の雨
平成二十二年九月二十六日
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本歌…あはれいかに草葉の露のこぼ...
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