光源氏さん
のうた一覧
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わが旅は君を殘して神だのみかりそめと思ふ立野の戀路
平成二十二年十月二十八日
10
本歌…わが戀は逢ふをかぎりのたの...
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さりながらあやしの花のつやめきは戀に戀せし究めの色かは
平成二十二年十月二十八日
16
本歌…よそながらあやしとだにも思...
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今日もまた心の迷ひ晴らすため至高の神に祈りささげし
平成二十二年十月二十五日
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ベイジー様に贈った歌… 神は知...
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うつろひて見るは交野の枯れ尾花なづむ心に風のさかしら
平成二十二年十月二十五日
12
島祝様に贈った歌…
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ぬばたまのまだ覚めやらぬ閨の夢今宵の月をあへぎつつ見む
平成二十二年十月二十五日
10
三沢左右様に贈った歌…
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もがけども風に流るる浮き根草ただひたすらに待ちし行き合ひ
平成二十二年十月二十五日
18
ベイジー様に贈った歌…
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のちの世にかかる涙か時の雨けぶりし人を思ふよすがに
平成二十二年十月二十五日
11
芳立様に贈った歌…
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この世にし楽しくあらば着飾りて蝶にも蛾にも我はなりなむ
平成二十二年十月二十四日
20
前の歌の続き… 本歌…この世に...
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新宿の時雨に濡るる小夜衣君が名問へば秋の七種
平成二十二年十月二十四日
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「夜の蝶」とせずに、敢えて「小夜...
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遼原のかばねふみわけ駒なへてきのふもけふも阿修羅の如し
平成二十二年十月二十四日
13
本歌…秋の野に尾花ふみ分け駒なへ...
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行く人をかへるべきやと歌ふればさらぬ別れと触れし秋萩
平成二十二年十月二十四日
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本歌…くれしともかへるべしやと詠...
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きみなくてたわむばかりの野辺送りからの衣にせきし思ひぞ
平成二十二年十月二十四日
12
芳立様に呼応して…「あなたがいな...
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「菅直人」変換すれば「憾な弟」末の総理と考ふ携帯
平成二十二年十月二十三日
16
字を間違えた為、詠み直しました。...
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さはさはと念仏すれば往生す我のふところ常に往生
平成二十二年十月二十三日
8
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わびぬれば今はた同じ秋の庭逢ふこともなき露の夕暮れ
平成二十二年十月二十三日
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本歌…わびぬれば今はた同じ難波な...
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朝もやのみぎりをめぐる山と川君につかふる者ぞさびしき
平成二十二年十月二十三日
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寒煙迷離… 本歌…朝ごとに...
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「かのひと」と変換機能を用ゐれば「化の妃と」と出でし嫌味な携帯電話
平成二十二年十月二十三日
13
氷魚様に贈った歌…
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逢はむ日にほころび出づる藤衣形見の色はそぞろみだるる
平成二十二年十月二十二日
10
や、やっとまともな歌を詠むことが...
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君ゆけど我は長手の玉の汗罪滅ぼしを願ふ虚しさ
平成二十二年十月二十二日
10
ど、どこまで突き進むのであろうか...
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いくへにも聲を荒きの山疊み寢處の三日月立たぬことわり
平成二十二年十月二十二日
12
これも大人向けの和歌…
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