光源氏さん
のうた一覧
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涙さへしぐれに添へて下草はつのる思ひも風のまにまに
平成二十二年八月三十日
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萩の局様に贈った歌。藤原仲平の歌...
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愛と死にいかほどの思ひ持ちたるか我が心根は深き闇の中
平成二十二年九月二十一日
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耐えしのぶさむき思ひの衣手にかすかに照らす冬の夕月
平成二十三年一月二十五日
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kaya様の「衣紋抜き…」の歌に...
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春の夜の落つる涙にすすがれてあはれに霞む花の色かは
平成二十七年四月二十日
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時雨(ときさめ)様の「村雨の訪れ...
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さなきだに雨の夕べのかなしきにそぞろ寂しき化野の里
平成二十八年六月十三日
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流れいづる雫も色や変はるらむしばしふるへる紫陽花の群れ
平成二十八年六月二十四日
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宿りせし花たちばなも枯れなくにいまはの月にただ鳴きつらぬ
平成二十一年十二月二日
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心を照らす月の明かりよ…されどと...
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身の上のつらき定めの月影にひそみ聞きしを謌のはげみに
平成二十一年十二月七日
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わすれ草戀しき人を憂ふほど思ひはいづくしるべならざむ
平成二十一年十二月十七日
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言の葉を千度の祓ひと心して今あらたなる君が旅立ち
平成二十二年二月二十八日
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千首を詠まれた浅草大将様に贈った...
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かずかずの思ひのこもる言の葉にいと素直なる心を込めし
平成二十二年四月二十三日
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夏草のしげし思ひはかりそめの過ぎて乱るるやすらひの戀
平成二十二年四月二十八日
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ただ人は立ち返り見る竜田川立て引くごとにたどる苦しみ
平成二十二年七月二十四日
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ほのかにも秋の愁ひといふものを覺えて久し世世の民草
平成二十二年八月五日
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睦言のまだ覺めやらぬ朝の色 するが堪忍なさぬ仲ならば
平成二十二年八月六日
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前の歌の別バージョンなり。 ...
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うすくこき野邊にさまよひ我が君のまぼろし追ひし戀のむら消え
平成二十二年八月三十日
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恣翁様の「平易な内容…」に感服し...
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君をこそ眺め馴れしか墨染めの深き涙を月は知るまじ
平成二十二年九月十三日
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本歌…月をこそ眺め馴れしか星の夜...
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君を見てそぞろにゆらく花の蔭落ちゆく身をもあはれとや思ふ
平成二十二年九月二十三日
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本歌…春を経てみゆきに馴るる花の...
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群雲の過ぎし岡邊のほととぎす來し方かすむ戀ぞかなしき
平成二十三年一月十七日
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浅草大将様の「群雲の…」の歌に寄...
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トントンと孫を寝かしている妻はいつのまにやらトントンと眠る
平成二十三年二月十四日
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マシンガン・トークに勝つためには...
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