光源氏さん
のうた一覧
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こもれびのこずゑの花をながむれど待かね山の宿のさびしさ
平成二十七年五月三日
13
林林様の「葉桜の緑濃くなる梢まで...
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玉津島絶えぬ流れの右左小夜の時雨に鶴ぞ鳴くなる
平成二十七年五月二日
10
秋日好様の「弦楽の小夜曲聴きて右...
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とこしへにそこらの愛を奉るたとへ此の世が終るとしても
平成二十七年五月二日
7
韓国「オンジェカジナ マニマニ ...
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うちなびく別れの夜の藤の波恋ふる思ひは千々にみだるる
平成二十七年四月二十八日
18
河のほとり様の「藤波はなびく方さ...
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ひさかたの匂ひあまたにおほふれば藤の衣の色とやは見る
平成二十七年四月二十六日
20
芳立様の「ながれゆく色を惜しめば...
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さてもまたおぼろにかすむ春の月消えゆく影をただ見つめをり
平成二十七年四月二十六日
12
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更けてなほ君が姿をしのぶれど汀の花はいとどみだるる
平成二十七年四月二十日
15
慧様の「散りてなほ落つる池に広が...
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春の夜の落つる涙にすすがれてあはれに霞む花の色かは
平成二十七年四月二十日
23
時雨(ときさめ)様の「村雨の訪れ...
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春風にあはれにゆらく桜花この奥山で君を思へば
平成二十七年四月十九日
18
河のほとり様の「あはれとも声立て...
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逢坂の関の彼方をながむれど今ひとたびの戀はかなはじ
平成二十七年四月十九日
12
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梅が香を袖にとどめてさまよへど影さへ見えぬ春のかすみに
平成二十七年三月十五日
19
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忍び音の心のうちを誰や知る情けの道に花は散りかふ
平成二十七年三月十五日
21
河のほとり様の「幾重にもかくる情...
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梅の花散りなむさまをよそに聞き君待つ宵はうらぶれにけり
平成二十七年三月十五日
13
「来ぬ人によそへて見つる梅の花散...
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色も香もやがて消えはつ梅の花今日九重に思ひとどけん
平成二十七年三月十四日
16
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はるかなる都の空をながむれば夢路にまよふ鳥ぞなくなる
平成二十七年三月十四日
13
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あはれしる心のほどを聞かずしてほのかに見やる春の夜の月
平成二十七年三月十四日
19
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いたづらにもの狂ほしき夜なれどただいひしらぬ涙こぼるる
平成二十七年三月十四日
11
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いたづらに夢や見るらむ戀の端やがて散りはつ春の初花
平成二十七年一月三日
21
浅草大将様の「風に舞ふ雪ひとひら...
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淡雪と消えにし君をしのぶれば積もることなき酔ひのまどろみ
平成二十七年一月二日
19
秋日好様の「邪と決める心は隠すほ...
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かりそめの夢の契りを願ふれば君まつ風は通ふとぞ思ふ
平成二十七年一月二日
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桐壺様に贈った歌也…
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