光源氏さん
のうた一覧
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憎めどもわすれがたきの君が影ひとりつぶやく戀のうらはら
平成二十二年十一月十二日
8
八代亜紀の『おんな港町』が題材。...
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まぼろしの戀と知れども夢を見む北の旅路に我が身ゆだねて
平成二十二年十一月十二日
8
八代亜紀の『愛の終着駅』が題材。...
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匂ふればいとど心の騒ぐ鳥みだれみだれの夜の花妻
平成二十二年十一月十一日
7
超大人向けの和歌なり…
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見はるかす錦の御旗なびくほど我がふる袖はみだるるばかり
平成二十二年十一月十一日
5
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神垣の御室の山のもみぢばよ時雨るこの身の袖にふれやれ
平成二十二年十一月十一日
16
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曹源の月は幽かにうつろひて夜の錦に袂ゆだぬる
平成二十二年十一月七日
11
三沢左右様に贈った歌。 天龍寺...
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有明けの秋のあはれのうき瀬には思ひは尽きぬあまの釣り舟
平成二十二年十一月六日
8
詠み直しをしました。 本歌…は...
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闇がらす阿呆阿呆と鳴きとよむ逢ほう逢ほうと聞けぬ侘びしさ
平成二十二年十一月四日
19
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うつつにも夢の名殘を見て果つる君うらむれどひとときの夢
平成二十二年十一月二日
14
『夜の寝覚』を参考にして詠みまし...
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白珠は知らず知らずの迷ひ川舟さす音はしるき明け方
平成二十二年十一月二日
14
下句は『水無瀬三吟』の宗祇の句を...
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今はただ浪の荒きに身をまかす月さし出でて頼りあれども
平成二十二年十一月二日
10
『源氏物語』明石の帖を忠実に再現...
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秋の夜は風冷やかにうち吹きてながむ気色に影と添ふらむ
平成二十二年十一月二日
12
『源氏物語』紅葉賀の帖の一節を参...
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逢ひ見ずにひとりさびしき長良川袂を濡らす夜の浮き舟
平成二十二年十一月一日
18
風遊様の「逢ひ見ずは…」の歌に寄...
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月草の移し心は風に萎え野にも山にもみだれ舞ひ散る
平成二十二年十一月一日
10
芳立様の「野に山に…」の歌に寄せ...
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ひさかたの雲のかけはし踏み通ひ菊のかさねに思ひを流す
平成二十二年十一月一日
14
芳立様の「ひさかたの…」の歌に寄...
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宿り木の名こそあはれと思ふればむかしをしのぶ君が殘り香
平成二十二年十一月一日
19
本歌…宿り木は色かはりぬる秋なれ...
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はらはらと落つる涙の高瀬川風のしづくに袖ぞ濡れ舞ふ
平成二十二年十一月一日
9
十六夜様の「はらはらと…」の歌に...
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身の程をいかに思せどつれもなし夜半の嵐に明かしかねつる
平成二十二年十月三十一日
13
浅草大将様の「身の他に…」の歌を...
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いつまでか流るる雲のはたてより君待ちわぶる夜ぞいとしき
平成二十二年十月三十日
18
周凍様の「空たかく…」の歌に寄せ...
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立ちかへりまたも来て見む八重垣を重ねがさねに思ひやる道
平成二十二年十月三十日
13
加祢様の「いにしへの…」の歌に寄...
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