光源氏さん
のうた一覧
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筑波峰の峰の白百合ゆらぎたる淋しさまさる夜の苫屋に
平成二十七年六月十二日
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桜ねこ様の「君が袖筑波の峰に干す...
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想ひいづる水面の月の小夜衣ひとり堪えしと袖も濡るらむ
平成二十七年六月十二日
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夢月様に贈った歌です。
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恋瀬川君が面影しのびつつ濡れし我が身を如何にとやせん
平成二十七年六月十一日
9
桜ねこ様に贈った歌です。 「恋...
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波の上のあとをかたみの通ひ舟見よ有り明けの別れの空を
平成二十七年六月十一日
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尋ねみむ三船の山に隈もあらじ心を照らす夜半の月影
平成二十七年六月十一日
12
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黒髪も乱るる夜半のうは風に君はつれなくみゆるぎの橋
平成二十七年六月十日
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夢月様の「あなた添う花になりたし...
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夕月夜暁闇の荒磯の袖振る妹を飽かずながむる
平成二十七年六月九日
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香月様の「幸多き妹が路ゆきとこし...
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わが恋は暗き川へと漕ぎいでて淀のわたりも涙に見えず
平成二十七年六月八日
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時雨様の「流れても変わらぬ水の涙...
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奥山の霧の絶え間をさまよへど君が影だに見るは叶はじ
平成二十七年六月八日
11
香月様の「奥山のさやかに流れし君...
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しのぶれどあまりに易き言の葉に花一輪を折りて授けん
平成二十七年六月七日
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舞様の「手折るにはあまりに易き一...
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われひとり山のしづくにうらぶれば儚きこゑのほととぎすかな
平成二十七年六月七日
16
河のほとり様の「われひとり憂しと...
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あしひきの深山隠れのほととぎすのちのあしたは雨や降りなむ
平成二十七年五月二十八日
19
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すみのえの松のうきねと忍ぶればただ仮初の夢を見るらむ
平成二十七年五月二十七日
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河のほとり様の「わが宿は思ひも繁...
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思ひあまり都の空をながむればいとかすかなる月の色人
平成二十七年五月二十六日
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心さへ君を忘れていつかまたうつろふ色を言ふはかなしき
平成二十七年五月二十日
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ほととぎす都の見えぬ旅枕わが憂きことを人に知らゆな
平成二十七年五月二十日
14
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生くる世に戀しき人に逢はずして過ぎゆく時の苦しかるらん
平成二十七年五月二十日
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ぬくもりにうつつの憂さも忘られて小夜の枕はいとど濡れにし
平成二十七年五月十六日
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香月様の「美し聲白き肌のぬくもり...
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雨上がりキャッシーローズを飲みほせばベイブリッジは今日も暮れゆく
平成二十七年五月十六日
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もな様の「雨上がり散り敷く薔薇の...
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思ひいづる君が姿はいつまでもひとり佇む摩周湖の夜に
平成二十七年五月十六日
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蛍川様の「出會ひとは」の歌を拝見...
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