光源氏さん
のうた一覧
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円興寺平安時代の創建ぞ京円光寺は安土桃山
平成二十六年九月九日
3
前に詠んだ朝長の歌の件、「円光寺...
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雨の夜は朝長訪ぬことなかれ鎧の武者がさ迷ひ出でり
平成二十六年九月八日
13
大垣市円光寺にある源朝長の墓をお...
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たまさかに善しき草紙をながむれば我が売り物とふと覚えつる
平成二十六年九月五日
10
都詩様の「求め来し古本をしばらく...
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天命はゆくらゆくらの法の道夜のほどろに影を残して
平成二十六年九月四日
10
涅槃寂静様に贈った歌也…
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鴨川の夢のとぼそを開けたれば花はくれなゐ柳はみどり
平成二十六年四月二十四日
16
前に詠んだ歌を派生させたもの…
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朝もやのゼロ戦墓地に佇めば日の本憂ふるこゑぞ聞こゆる
平成二十六年三月十七日
16
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言の葉のすゑに殊更事寄せて君に和ふる古都のゆふぐれ
平成二十六年二月二十八日
15
水無瀬様の「夢うつつ知らずこの世...
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はかなきは古今伝授の夢のあと三木三草知る人もなし
平成二十六年二月二十五日
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いかでかは御門の夢と思するや雲居にかくる舟の白波
平成二十六年一月二十九日
15
源通親の『高倉院厳島御幸記』の内...
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いまはただ文を殘する夢枕涙に暮るる鳥羽の玉水
平成二十五年十二月八日
7
『玉水物語』を題材にしたもの…
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政りごとわりなきものと思ひぬるかつ見る夢やかなしかるらむ
平成二十五年十一月二十五日
7
本歌、「心をぞわりなきものと思ひ...
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いづれはや十の字切るは君が為葵の墓の上に木の枝なびけり
平成二十五年十一月二十五日
5
「十字」は「丸に十の字」(島津家...
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意識は、ただ識を知ることのみ概念は、ただ念で生きることのみ
平成二十五年十一月二十一日
5
人は生きてゆく為に、意識や概念を...
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おぞましき鏡にうつる我が姿怨みのこゑは尽きることなし
平成二十五年八月十五日
7
平成四谷怪談の第二段也… ...
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しづかなる薔薇の薫りにいだかれて時は経にけり夏の夕暮れ
平成二十五年七月十九日
12
みなま様の「こんな夜は湯舟いっぱ...
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幽かなる多武峰をたづぬればいにしへびとの戀の道あり
平成二十五年七月十日
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仮の世の草木にそふる風をうけ筆のすさびを思ひわずらふ
平成二十五年七月八日
11
水無瀬様の「いたづらに…」の歌に...
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流れゆく錦の春のぬきもなく寝覚の袖の残る花妻
平成二十五年七月三日
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たち返る契りのすゑも常ならぬ手負ひの君をとどめをきしも
平成二十五年七月三日
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咲き匂ふ紫のいほりの墨染は是非も知らねじ漫ろの神ぞ
平成二十五年七月三日
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