光源氏さん
のうた一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
春雨に濡れて君來ぬうたのわをさびしきと思ふ埋もれ木の里
平成二十二年五月二日
15
白女様に贈った歌。 本歌 ...
もっと見る
鳴瀧の櫻の色はなかりしがすずろに月の宿るものかは
平成二十二年五月二日
15
悠翁様に贈った歌。悠翁様、ご指摘...
もっと見る
五月雨はつらき身樣に降りみだれ花も散りかふ伊豆の山越え
平成二十二年五月二日
14
浅草大将様に贈った歌。「五月雨」...
もっと見る
謌むすぶ道のまにまにあさぼらけ濡れてぞ花は旅の枕に
平成二十二年五月一日
12
悠翁様に贈った歌。何度も何度も試...
もっと見る
人はみなまともなことは出来ないがそれでも懲りずに突き進むだけ
平成二十二年五月一日
13
天野様に贈った歌。私は、世の中や...
もっと見る
とどまらむ事は心にかなへども諸行無常にわれ明け暮れし
平成二十二年四月三十日
20
もっと見る
亡き人をしのびかねては忘れ草旅寝の宿に露はやどりし
平成二十二年四月三十日
15
もっと見る
いくたびとこよなき思ひものすれどいづれ野に果て露と消ゆのみ
平成二十二年四月三十日
14
もっと見る
宵々に君をあはれと思ひつつ人だのめなる音をのみぞ聞き
平成二十二年四月三十日
13
もっと見る
人知れず我やゆきやんしののめの恨みてのみぞたちかへりける
平成二十二年四月三十日
9
もっと見る
まどろみの深山の霞むなしけりめづるうちこそ物を思ひし
平成二十二年四月二十八日
9
もっと見る
流れゆくうつつの人の涙河水のまさるる思ひけるかな
平成二十二年四月二十八日
10
もっと見る
信ずればおのづと知恵は身につくが智慧は難儀を開かねばならず
平成二十二年四月二十八日
10
もっと見る
ささめごと下燃え出づる姿なく刹那に至るそそめきの身よ
平成二十二年四月二十七日
10
伊沙子様に贈った歌なり。「独り言...
もっと見る
花散りて涙も月も打ち絶えてさびしき山のけぶる夕暮れ
平成二十二年四月二十五日
16
もっと見る
おぼろなる月をながめど身のうさはこの山里で晴れることなき
平成二十二年四月二十五日
16
もっと見る
今はとて咎なきものと思すればよき友として道をあゆまん
平成二十二年四月二十四日
10
本歌 今はとて寝なましものをし...
もっと見る
ながむればうたのわに住む謌人に心やさしき風が吹きしく
平成二十二年四月二十四日
11
本歌 ながむればわが山の端に雪...
もっと見る
聞かずともここをねぐらのほととぎす安達が原は今日も濡れゆく
平成二十二年四月二十四日
11
本歌 聞かずともここをせにせむ...
もっと見る
身の憂さを思ひ知らまし闇の中そむく涙の袖を見むかな
平成二十二年四月二十四日
8
本歌 身の憂さを思ひ知らでやや...
もっと見る
[1]
<<
43
|
44
|
45
|
46
|
47
|
48
|
49
|
50
|
51
|
52
|
53
>>
[82]