光源氏さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ただひとり空のまほらをながむれば涙に暮るる雁の玉梓
平成二十三年十月三日
7
浅草大将様に贈った歌…
もっと見る
心のみ手向けど秋の風は吹き涙の玉の落つる夕影
平成二十三年十月三日
11
舞(新也)様に贈った歌…
もっと見る
いづことか尋ねて折らん荻の花千千にみだるる風のいたづら
平成二十三年十月二日
8
う〜む、をのこの詠むべき歌にあら...
もっと見る
山の端にいさよふ月を出でむかと思ひやすらふ白菊の花
平成二十三年十月二日
16
もっと見る
いしま行く磐瀬の森のほととぎす色もとどめぬ月を憂ひて
平成二十三年十月二日
5
もっと見る
あひ見れど袂を分かつ涙川心ならずも曇る月影
平成二十三年十月二日
9
和歌の常用表現で詩句の趣意を織り...
もっと見る
寂しさに心の花はかれ果てて幽かにしのぶ音無の滝
平成二十三年十月二日
14
みやこうまし様に贈った歌…
もっと見る
夕暮れのつれなく見えし月影に我の心は荒ぶるばかり
平成二十三年九月二十六日
13
水無瀬様に贈った歌…
もっと見る
戀愛は乾坤一擲大勝負難攻不落も突撃突破
平成二十三年九月二十五日
6
祐游様に贈った歌… そのま...
もっと見る
ゆるされぬ戀に憂き身を焦がせどもやがて消え果つ闇の道行き
平成二十三年九月二十三日
15
もっと見る
玉鬘花の心を知らずしてけふもみだるる人妻の影
平成二十三年九月二十三日
6
「玉鬘」は「花」と「影」に掛かる...
もっと見る
名にし負はばいざ事とはむうたのわにわが思ふ人は星の数あり
平成二十三年九月二十一日
15
もっと見る
さざれ波寄せては返す面影にめぐり絶えざる立ち待ちの月
平成二十三年九月十九日
11
もっと見る
ゆれまどふ花の命を問はば問へ夢もあはれも尽き果てしとも
平成二十三年九月十七日
17
月澄様の「月光の…」の歌に寄せて...
もっと見る
経るほどに虚しき風に身をさらし情けにすがる憂きの狭衣
平成二十三年九月十七日
9
本歌、「過ぎにけるかたを見るだに...
もっと見る
濡れそぼる嵯峨野の戀をしづめどもなほうちしきる夢のためらひ
平成二十三年九月十七日
9
本歌、「夕映えて嵯峨野の戀をしづ...
もっと見る
寂しさに堪へたる秋の宿りにはかへすがへすの君が言の葉
平成二十三年九月十二日
5
本歌、「寂しさに堪へたる人のまた...
もっと見る
ゆららかに門を開けし妖かしに絶え果つ戀のなきと思へば
平成二十三年九月十二日
7
先日、会社の某箇所で、妖かしの火...
もっと見る
闇の夜の行く先知らず風の鳥文のならひのなき世なりせば
平成二十三年九月十二日
11
本歌、「身のうさを思ひしらでやや...
もっと見る
人知れず涙湛ふる秋草の心の底を知るよしもなく
平成二十三年九月八日
15
水無瀬様に贈った歌…
もっと見る
[1]
<<
38
|
39
|
40
|
41
|
42
|
43
|
44
|
45
|
46
|
47
|
48
>>
[91]