光源氏さん
のうた一覧
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憂きし身のかりそめにとて來しかども三世のことはり覺す秋の夜
平成二十二年八月二十四日
14
ぶるー様に贈った歌。
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名月をあはれとぞ思ふ鄙の秋ころもさむしろすさび隱して
平成二十二年八月二十四日
16
舞(新也)様に贈った歌。
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天の下后の宮の朝髪のさがな乱れをしのびとどめむ
平成二十二年八月二十四日
13
芳立様に贈った歌。折り句「秋あさ...
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命あらばいとど思ひは急がれぬ君待つ宿の花をしのべば
平成二十二年八月二十三日
14
舞(新也)様に贈った歌。 本歌...
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君が待つ月の明かりをながむればうきよに出づるすゑの白雲
平成二十二年八月二十三日
18
舞(新也)様に贈った歌。 本歌...
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吾が心四句八句を胸に秘めをちこちかねて祈る月影
平成二十二年八月二十三日
8
弦跳様に贈った歌。 疾風知勁草...
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平成の武士の誇りを持つならば太刀脇差を鞘におさめよ
平成二十二年八月二十三日
15
品格の欠片もない武士気取りの歌人...
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家持のゆかりの土地に泥を塗るはぢらひあらば心を込めよ
平成二十二年八月二十二日
9
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夕さればめづらの鳥の初の音なほ鳴きわたる比良の山風
平成二十二年八月二十二日
12
沙羅様の歌会に投稿した第二首目で...
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泣き暮れの七夜七夜の長良川我が身の憂さを流れにまかせ
平成二十二年八月二十二日
15
芳立様に贈った歌。 光源氏流「...
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天才と謂はれし者は人しれずあまたの歌に耳をかたむけ
平成二十二年八月二十一日
39
一個人のみに偏執して称賛するなか...
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つぶやきを欲するならば2ちゃんねるこのうたのわにはびこるなかれ
平成二十二年八月二十一日
12
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ことごとく他者を捨てたる姿には自暴自棄しか見えてはこない
平成二十二年八月二十一日
10
他者や先人の優れたところを学ぼう...
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ひとかどの心持ちたるものなればせめて詠みませまともな歌を
平成二十二年八月二十一日
18
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草も野も卑猥な色に染め抜けばいづれ消えゆく泥の流れに
平成二十二年八月二十一日
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まどひなくて見し世の夢に風は吹くうつろに見たまふ上品の佛
平成二十二年八月十四日
17
芳立様に贈った歌。
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あまつさへこなたかなたとたはぶれてまたまどひたる我のすずろひ
平成二十二年八月十三日
13
何時になったら落ち着いて歌を詠め...
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秀秋は天下分け目で空辨當いくさもせずに毛利家を潰す
平成二十二年八月十二日
14
吉川元春が家康と通じていたことを...
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彈正は戰國一の藪にらみ名噐とともに華華と散る
平成二十二年八月十二日
12
歴史上、東大寺を焼討ちにしたのは...
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長政は織田のうつけに敗れたりされど血筋は徳川に殘りし
平成二十二年八月十二日
10
浅井家は信長に破れて滅亡したが、...
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