光源氏さん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
いづくとか野辺にさまよふ我が身にはあはれにそふる梅の初花
平成二十四年二月二十八日
5
取り敢へず、うぐひすのこゑにやい...
もっと見る
いかにせむ夢にだに見む面影を忘れ草だにあらまほしきを
平成二十四年二月二十七日
8
のぞみまどか様の「ひめやかな…」...
もっと見る
君が影などかは折りにとどまらぬ切なくみだる夜の玉の緒
平成二十四年二月二十七日
7
七色コイン様の「きみの声…」の歌...
もっと見る
散りみだる花のまがひに袖は濡れ月影寒し春の山もと
平成二十四年二月二十七日
15
水無瀬様の「夕月の…」の歌に寄せ...
もっと見る
つれなしき目覺めの宿に身を置かば木の下露にかかる淡雪
平成二十四年二月二十七日
7
桔梗様の「目覚めれば…」の歌に寄...
もっと見る
ふりしける涙の雨の絶えずして髪ぞみだるる井手の山吹
平成二十四年二月二十七日
5
『源氏物語』玉鬘の帖の内容を参考...
もっと見る
限りあらばせめて咲きまし梅の花袖の別れを惜しむゆふぐれ
平成二十四年二月二十五日
11
もっと見る
梅が枝に風や吹くらむひそやかに返す返すの香りを殘し
平成二十四年二月二十五日
13
もっと見る
春雨は夜毎しみゆくうぐひすのこゑは彼方に消ゆるかと思ふ
平成二十四年二月二十五日
5
もっと見る
うぐひすの鳴くにまかせて歌ふれど我が思はくの聲は渡らず
平成二十四年二月二十五日
12
もっと見る
吾が君の徒なる契り敢へ無しき飽かずながむる有明けの月
平成二十四年二月二十五日
9
沙羅様に贈った歌… 一応、...
もっと見る
奈良坂の盛りを越えて見渡せばせつなきほどの歌姫の宿
平成二十四年二月十八日
5
もっと見る
忘れじの君が言の葉寄すれども我が憂き節は繁き夜を知らず
平成二十四年二月十八日
12
桔梗様の「友の出す…」の歌に寄せ...
もっと見る
降る雨はきのふの淵に殘りけり遠き飛鳥の憂き瀬を思はば
平成二十四年二月十八日
9
沙羅様に贈った歌…
もっと見る
春霞立田の山にたなびけどわびしきほどの花のつくろひ
平成二十四年二月十三日
18
もふ様の「かすみては…」の歌に寄...
もっと見る
戸惑ひをわりなきものと思ひぬるただよみがへる君が温もり
平成二十四年二月十一日
9
ミドリ様の「頬杖を…」の歌に寄せ...
もっと見る
小夜衣長良の川にうかぶれど雲に隱るる寒空の月
平成二十四年二月十一日
5
芳立様の「小夜衣…」の歌に寄せて...
もっと見る
うぐひすのこほれる涙は知らねども君がよすがに春は來にける
平成二十四年二月十一日
19
水無瀬様の「うぐひすの…」の歌に...
もっと見る
ブランデーグラスにうつる君が影涙を隱す夢のひととき
平成二十四年二月十一日
10
エクセレント安田様の「グラス越し...
もっと見る
朝霞小塩の山にうつろへばこむらさきなる君を見ましや
平成二十四年二月七日
5
「こむらさきなる君」は、小塩山に...
もっと見る
[1]
<<
31
|
32
|
33
|
34
|
35
|
36
|
37
|
38
|
39
|
40
|
41
>>
[91]