光源氏さん
のうた一覧
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一切衆生不具有菩提心大悲心有成立知有道所以有
平成二十二年十月三十日
12
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惜しめども青野が原の草の露かかる涙にはかなむばかり
平成二十二年十月二十九日
11
源朝長の最後の場面を詠んだ歌です...
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今はとて命を捨つる野邊の道跡絶えの松にかかる殘月
平成二十二年十月二十八日
18
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今日もまた心の迷ひ晴らすため至高の神に祈りささげし
平成二十二年十月二十五日
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ベイジー様に贈った歌… 神は知...
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うつろひて見るは交野の枯れ尾花なづむ心に風のさかしら
平成二十二年十月二十五日
12
島祝様に贈った歌…
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この世にし楽しくあらば着飾りて蝶にも蛾にも我はなりなむ
平成二十二年十月二十四日
20
前の歌の続き… 本歌…この世に...
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新宿の時雨に濡るる小夜衣君が名問へば秋の七種
平成二十二年十月二十四日
19
「夜の蝶」とせずに、敢えて「小夜...
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遼原のかばねふみわけ駒なへてきのふもけふも阿修羅の如し
平成二十二年十月二十四日
13
本歌…秋の野に尾花ふみ分け駒なへ...
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「菅直人」変換すれば「憾な弟」末の総理と考ふ携帯
平成二十二年十月二十三日
16
字を間違えた為、詠み直しました。...
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さはさはと念仏すれば往生す我のふところ常に往生
平成二十二年十月二十三日
8
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朝もやのみぎりをめぐる山と川君につかふる者ぞさびしき
平成二十二年十月二十三日
12
寒煙迷離… 本歌…朝ごとに...
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「かのひと」と変換機能を用ゐれば「化の妃と」と出でし嫌味な携帯電話
平成二十二年十月二十三日
13
氷魚様に贈った歌…
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逢はむ日にほころび出づる藤衣形見の色はそぞろみだるる
平成二十二年十月二十二日
10
や、やっとまともな歌を詠むことが...
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あす知らぬ命をぞ思ふおのづからのちの逢ふよに夢をたくして
平成二十二年十月二十一日
13
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忘れなばつらき浮き世の根なし草夢にだに見む淀のうたかた
平成二十二年十月二十一日
15
前の歌の別バージョン…
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思ひ川わけても水のうたかたの泡をやすめし淀のつきしろ
平成二十二年十月二十一日
11
思ひ川は、淀川と淀君。「わけても...
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み山には錦の色もあらなくに都にかへす関の秋風
平成二十二年十月二十日
8
三沢左右様の「露染みの…」の歌に...
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現し世は闇にまよひし者ばかり成仏せずに霊もさまよふ
平成二十二年十月十九日
8
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定めとは人の生業あらばこそ永久の別れに言ふはをかしき
平成二十二年十月十九日
7
自嘲を込めて…
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長き夜をひとり明かしの歌語り心すまして四海ながむる
平成二十二年十月十八日
13
「明かし」は「明石」、「すまし」...
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