光源氏さん
のうた一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
いとどまた折りしく波にまかせたる夜をあかしの海人の釣り舟
平成二十六年十一月二十五日
17
もっと見る
後の世にやがて消えゆく我が身かな心の月の影に嗤はるる
平成二十六年十一月八日
13
夢武士様の「霜月に入りて満月冬来...
もっと見る
後ろには花は桜木人は武士軽トラ野郎の心意気かな
平成二十六年十月二十一日
12
「えっ、軽トラに書くのかぁ〜」、...
もっと見る
ポジティブは楽天的とやや違う敢えて言うなら前向き思考か
平成二十六年十月十五日
11
よい家族様の歌の内容を、私なりに...
もっと見る
行く舟のあはれはるかに消え失せぬ心の果てに夢を残して
平成二十六年十月十五日
17
もっと見る
夢の間の君が面影たづぬればそこはかとなき風のささやき
平成二十六年十月十五日
13
私が、長年求め続けてきた歌の境地...
もっと見る
人は皆阿吽の呼吸で友を得て阿吽の呼吸で仏と出合う
平成二十六年十月十四日
12
もっと見る
利を捨てて愚かを携ふ心とは全てを捨てて晒けだすこと
平成二十六年十月十四日
8
人は皆、生まれた時は裸である。赤...
もっと見る
永遠の命もとめし唐人は富士のすそのに今も住居し
平成二十六年十月十二日
7
除福伝説のある所には、今も唐人の...
もっと見る
まこととは本来あるべき姿なり今生かされている それが真実
平成二十六年十月十一日
13
嘘偽りには善意と悪意があり、真実...
もっと見る
有明の月のかげりをながむれど闇夜に香をとめ探るがごとし
平成二十六年十月十日
10
自戒を込めて…
もっと見る
咲く花は憂き世の風にさらされてただここにある今を生きるのみ
平成二十六年十月十日
19
揚羽様の「我が恋は散りし紅葉にこ...
もっと見る
ひと枝に足らぬ花などありはせぬただかりそめにそこに咲くだけ
平成二十六年十月九日
9
もっと見る
あはれびと愛しぶ心覚えなくなどか儚き夢を語らむ
平成二十六年十月九日
7
自戒を込めて…
もっと見る
己が身は軋ろふやうな連を得ず流れに任す水藻のごとき
平成二十六年十月八日
7
沓冠で、「沖つ波」と「花すすき」...
もっと見る
薄暮の庭はさやかに照らされて月はまことと示す鐘の音
平成二十六年十月七日
11
もっと見る
煩悩の未だに道を知らずして白き解き衣思ひ乱るる
平成二十六年十月三日
12
「和光同塵結縁之始。八相成道以論...
もっと見る
吾が心秋の月とぞ願ふれど妙を知ること覚束無きもの
平成二十六年十月三日
7
「吾が心秋月に似たり碧潭清うして...
もっと見る
衣替えエビの衣が厚すぎて自主規制した冷凍食品
平成二十六年十月二日
4
紹益様の「衣替え早冬服を着こなし...
もっと見る
幽玄に艶美を加へ体と成す有心過ぎれば体と成らざる
平成二十六年十月一日
4
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[82]