光源氏さん
のうた一覧
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冬の夜の暗き寢屋戸で泣き伏せどやがて夢見の春が來るらむ
平成二十四年十一月十日
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いづこにて君や待つらむ世の中にしばしいとしき冬の残照
平成二十四年十一月二十五日
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まぽりん様の「うらみつつ…」の歌...
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降りさけし君が心を誰や知る今宵比叡の月をながめて
平成二十四年十一月三十日
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ゆふぐれの波間に消ゆる白雪よ明日さへ知れぬ我が身とぞ思ふ
平成二十四年十二月二日
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暁真冬様の「白妙の…」の歌に寄せ...
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ほろほろと落つる雫に濡れながら別れを惜しむ冬の夕暮
平成二十四年十二月三十日
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いくたびも夢をかぞへる砂時計儚く失する戀と知れども
平成二十五年三月二十三日
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悠木ちよ子様の「終わりへの始まり...
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さめざめと鳴くは小枝のほととぎすあはれを誘ふ笛の調べに
平成二十五年五月三十日
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『平家物語』敦盛最後の段を参考に...
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ひそやかに涙をはらふ佐保姫の深き思ひを忘れやはせぬ
平成二十五年七月九日
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池水の深き思ひを吟ずれば刹那にゆらく冬の月影
平成二十五年十二月十二日
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風吹けば無常に散らふ花ざくら涙に迷ふ君がおもかげ
平成二十六年一月九日
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へし切り様との歌のやり取りによっ...
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行く舟のあはれはるかに消え失せぬ心の果てに夢を残して
平成二十六年十月十五日
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秋の夜はすずろの神に誘はれてはかなき筆の跡をとどめん
平成二十六年十月二十四日
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揚羽様の「慕わしき人の名記す筆先...
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もみぢ葉の散りまがひたる小倉山ほのかにうかぶ月ぞかなしき
平成二十六年十一月十七日
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河のほとり様の「月はまたもみぢの...
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別れ路のこゑもへだつる夕時雨心にしみてわびしかるらむ
平成二十六年十一月二十五日
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山茶花はけふも戀路に惑ひたりほのかに白き月に誘はれ
平成二十六年十一月二十五日
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いとどまた折りしく波にまかせたる夜をあかしの海人の釣り舟
平成二十六年十一月二十五日
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色も香もとめて言祝ぐ梅が枝のけふ九重にひかりそふらむ
平成二十七年一月一日
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新年明けましておめでとうございま...
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夢のうちに我が故郷を想ふればあはれを添ふる笛のこゑかな
平成二十七年五月十三日
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李白の『春夜洛城聞笛』を参考にし...
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露の世に命永らふこともなし半ばの月の平家語りに
平成二十七年五月二十六日
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『半ばの月』は琵琶の異称です。
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わが恋は暗き川へと漕ぎいでて淀のわたりも涙に見えず
平成二十七年六月八日
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時雨様の「流れても変わらぬ水の涙...
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