光源氏さん
のうた一覧
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いかに思ひ何にたとへて歌はまし夏のゆふべの焼き肉の宴
平成二十三年七月二十八日
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たかが夢されど夢ぞと思ふならばなぞ心根のまなこ開かぬ
平成二十三年七月二十九日
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いくばくか六塵不浄はふりても人我(にんが)の相をほゆるさまよひ
平成二十三年七月三十日
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立ちかへる京師をのぞむ山の端に月は暮れなみ露も知らねじ
平成二十三年七月三十一日
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袖も朽ち無明の酒に醉ひたるは苦しみゆゑの罪業なるや
平成二十三年八月三日
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若者は八紘一宇の名のもとにひたすら進む聖戰の道
平成二十三年八月十五日
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八紘一宇は我が国固有の思想である...
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ことはりや検察ならば呼べもせぬさりとてはまた天の裁きか
平成二十三年十月七日
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小沢氏よ、小野小町の直向きな心配...
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ひそやかに御堂の紅葉たち舞へば袖振る君は出でましたるか
平成二十三年十一月二十九日
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本歌、「もの思ふに立ち舞ふべくも...
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白雪の袖の別れと思ひ入る今宵ひととき歌のふるまひ
平成二十三年十二月一日
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祭主持麿様に御返しした歌…
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君來ずは形見にせむと山吹の袂を乱す春の初風
平成二十三年十二月二十三日
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ひさかたの雪も心にしみゆかぬ山路を越ゆる戀の明け暮れ
平成二十四年一月五日
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揚子取爲我 拔一毛而天下 不爲也 盛者熄滅 因果應報
平成二十四年一月十一日
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我はただ夢をもとむる濱千鳥いまだ歌を知らず焉んぞ戀も知らぬ
平成二十四年一月二十二日
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すみよしの限りの道に涙して影をしぞ思ふはるかなる海
平成二十四年三月三日
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いくそたび誓ふ言葉のむなしきに深きなげきの悟り得ぬ戀
平成二十四年三月三日
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風体のなどか決めごと多かりしか縛り縛られ身動きとれず
平成二十四年三月五日
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結びの「ぬ・た・れ・そ」の禁止、...
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いつしかと戀の深見にとまどひてこの身はさらに心引かれし
平成二十四年三月十二日
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わが戀の千重の一重に珠散れば籬が島に雪ぞ降りしく
平成二十四年三月十五日
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この先に御花畑があるのかな春雨もうもう意識もうもう
平成二十四年三月二十七日
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母は、以前、くも膜下を連続五回目...
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そこの方あまりふらふらされるなよ幽霊ならば許しちゃうけど
平成二十四年三月二十八日
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何度も私の前に入って商品を決めら...
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