光源氏さん
のうた一覧
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僕たちはサイン・コサイン・タンジェント円を描いて距離を調べる
平成二十六年十月十日
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守乃みさと様の「数学のあれはなん...
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哀しみの癒えぬ今宵の草枕土塊を追ふ犬が如しぞ
平成二十七年四月十九日
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古き良き古里を見て降る雨にふり果つ我は降り暮らすのみ
平成二十七年九月十二日
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守乃みさと様の「古き良き人が讃え...
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今もなおゲゲゲの鬼太郎思い出す妖怪ウォッチで白けた夜は
平成二十七年九月十四日
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有明の傾く月をながむればつはものどもの夢を念ふる
平成二十七年九月十九日
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花散里様の「昔語る城もみどりの山...
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戀ひつつも堪へぬ情(こころ)に苛まれ我が衣手はしとどに濡れる
平成二十七年九月十九日
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河のほとり様の「雲路にもかよふ身...
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いとせめて抱かまほしと乱れたり別れの朝に未練を残し
令和元年六月二日
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おのが身を受けて生まれしものなれば心に目覺む言靈報ず
平成二十一年十一月十四日
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「ともしび」は、各宗派の和賛など...
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梅の花君が栄枯をしのびつつ涙にむせぶ春の山風
平成二十二年一月十六日
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本歌 梅の花ぎつしり咲きし園ゆ...
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しのぶれど西國武士の船いくさ波間に見やるよこさまの死に
平成二十二年二月四日
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四二○一○・三一五九二四・二七一...
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山櫻君が心を尋ぬれば都の春を戀しからむと
平成二十二年一月二十三日
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宵闇に悩む心のむなしさよ春の宮居のふぢの衣は
平成二十二年二月三日
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四一八三二・七八六五五六・六七四...
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名に高き大和撫子かがやきて異国の山ではげむひととき
平成二十二年二月十四日
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山の辺のリンクで舞ひしをとめこやゆきあひを待つはりつめし色に
平成二十二年二月十四日
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春花のさかりにならばつばらかに移ろふさまを惜しむべきなり
平成二十二年四月八日
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「春花の」は「盛り」と「移ろふ」...
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沈みゆく吉野の宮のゆふかげに宿ありとても雁も通はじ
平成二十二年十月八日
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本歌…へだてゆくゐな野の原の夕霧...
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秋風に袖を濡らせし戀なれど深き情けのぬくもりを憂き
平成二十二年十月十一日
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うつせみの唐宰相はなにかせむむやみやたらの侵略軍拡
平成二十二年十一月十日
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本歌…空せみの唐織り衣なにかせむ...
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降りかかる火の粉は民の怨念か恥を重ねて國はかたぶく
平成二十二年十一月十四日
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本歌…散りかかる花か昔のわぎもこ...
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いかなれば小澤に住みし古だぬき年は取れども一兵卒なり
平成二十二年十一月十四日
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本歌…いかなればそのかみ山の葵草...
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