光源氏さん
のうた一覧
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見る思ひ無ければ何も見えはせぬただ目の前の壁にこだはり
平成二十三年七月二十九日
5
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たかが夢されど夢ぞと思ふならばなぞ心根のまなこ開かぬ
平成二十三年七月二十九日
4
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いかに思ひ何にたとへて歌はまし夏のゆふべの焼き肉の宴
平成二十三年七月二十八日
4
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かぎりなき思ひを寄するほととぎす笹尾の山に今日も鳴くらむ
平成二十三年七月二十六日
6
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ひとふしに御心とどめ寄せたまへ思ひ浮かぶる有爲のことの葉
平成二十三年七月二十六日
5
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受くるとも赦すともせよ闇の夜にこの一時を過ぐすしあはせ
平成二十三年七月二十六日
6
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はたそでを見目麗しく飾れどもあはれの鳥を知らぬ言の葉
平成二十三年七月十五日
5
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昨日今日勝る歌には逢へずともいやめづらしき時にあたりし
平成二十三年七月十五日
5
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思ひつつも寄せにし歌の数数に隠れし人を忘れたまふな
平成二十三年七月十五日
7
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つひにゆく歌の道とは覚すれど思ひ過ぎめやあやにかなしき
平成二十三年七月十五日
4
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暮れてなほ星ふりしきる明石がた幽かに照らす海人の釣り舟
平成二十三年七月十五日
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本歌…くれてこそ人すむ庵もしられ...
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世の中はながらふものと思ひせばさもあらむとて無常につきし
平成二十三年七月十三日
9
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鈴虫のこゑぞしきりにひびけしは秋の名殘を歌へしものと
平成二十三年七月十一日
8
在原紀之様の「虫の声…」の歌に寄...
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世の中は何か常なきみ吉野の巌を照らす山の端の月
平成二十三年七月十一日
11
白川剛様の「山の辺を…」の歌に寄...
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たそかれに白骨の身と成り果てど我が魂は永久に殘れり
平成二十三年七月九日
7
芳立様に贈った歌… 黃昏身...
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命あらば松の葉陰に我待たむ時過ぎてなほ君を思ひし
平成二十三年七月九日
7
平実盛様の「涼やかに…」の歌に寄...
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思はずもまことの道はありなむと心靜かに己に問ひたる
平成二十三年七月九日
9
しろたえ様に贈った歌… こ...
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常磐なす此のうたのわに身を寄せば芳し歌を相見つるかも
平成二十三年七月八日
10
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我が舟は僻の湖に迷ひたり縦様横様避きよと思へど
平成二十三年七月八日
6
本歌…我が舟は比良の湖に漕ぎ泊て...
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うつせみの世をわびぬれどすべもなき人もことごと歌もことごと
平成二十三年七月七日
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かくばかりすべなきものか世の中の...
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