光源氏さん
のうた一覧
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しのぶれど浦こぐ舟はあともなしやがてさびしき須磨のゆふぐれ
平成二十五年九月二日
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前の歌を派生させたもの也…
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ひそやかに君が姿をしのぶれど涙でかすむ須磨のうら舟
平成二十五年九月二日
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かとう様の「明石經ぬ日ごろ過ぐつ...
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行く方も知れぬ小舟をながむればさやに艶めく袖の月影
平成二十五年九月二日
14
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わすれじの言の葉思す草枕心も冷ゆる雨に濡れども
平成二十五年九月二日
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まぽりん様の「かりそめの夢だに結...
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いとほしき葉月の夜の月の影衣が関に風すさぶれど
平成二十五年八月二日
9
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我が戀は露ばかりなる臥し待ちのこころもとなき月の落ち行き
平成二十五年八月二日
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花橘様の「菊の花折る節や見む我が...
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立ち隠る佐保を行きかふ舟人の夢ばかりなる波の花かな
平成二十五年七月十九日
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待つ宵に更けゆく戀の花心我ならざらむ風にとはばや
平成二十五年七月十九日
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夕暮にうちふすほどのをみなへし風の色なる影待ちわびて
平成二十五年七月十九日
11
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うつせみの儚き身をば憂ふほど夜の褥はいとど濡れゆく
平成二十五年七月九日
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水無瀬様の「水ぐきの跡とめがたし...
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ひそやかに涙をはらふ佐保姫の深き思ひを忘れやはせぬ
平成二十五年七月九日
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定めなきこの世に夢を思すれば我が命さへ惜しまぬものを
平成二十五年七月九日
10
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あまたなる待宵草をのどむれど通ひも見せぬ花のなぐさみ
平成二十五年七月八日
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折り句「あまのがは」の第二段です...
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あかなくに迷ひに行きし野辺の道影さへあらず花も咲くまじ
平成二十五年七月八日
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折り句「あまのがは」です… 紫...
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あはれ知る花こそなけれ大原の涙をさそふ宵のむらさめ
平成二十五年七月八日
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宇野まゆり様に贈った歌也…
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きざはしの花相に込めし我が思ひ夏うぐひすはこゑをからして
平成二十五年七月六日
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今生の名残の袖はそぼ濡れてこの世に生くる恥ぢらひを知る
平成二十五年七月四日
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かりそめの契りを置きし月の影いとしき人の名残とどめむ
平成二十五年七月四日
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かなはむとかたへに落つるくれなゐの命暮れ果つ天の浮橋
平成二十五年七月四日
9
あの方を思う心は届きません… ...
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類ひなき別るる夜の悲しみよはかなき夢と見給ふほどに
平成二十五年七月四日
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