光源氏さん
のうた一覧
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しのびえぬ心の闇も晴れぬまま雪にこもれる大原の里
平成二十六年一月二十九日
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さらでだにひとりさびしき梅の里あまぎる雪の恨めしきかな
平成二十六年一月二十九日
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慕ふれどおぼろに見ゆる君が影今宵身にしむ酔ひのつれづれ
平成二十六年一月十三日
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前に詠んだ歌を派生させたもの…
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寒椿ほのめきつればゆらきたる水面の月ぞ酒に染みなむ
平成二十六年一月十三日
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上川雲世様の「水の面にゆれる椿の...
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風吹けば無常に散らふ花ざくら涙に迷ふ君がおもかげ
平成二十六年一月九日
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へし切り様との歌のやり取りによっ...
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暮れてなほ君が言の葉待ち侘びてくちびる寒し伊那の川風
平成二十六年一月七日
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うさぎ大福様の「美しき言の葉漏れ...
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しめやかに面影うかぶ夜半の月まためぐり逢ふ限り思へば
平成二十六年一月七日
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紫陽花6219様の「白き月傷を隠...
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誰が袖に思ひ寄するや飛鳥川胸せきあぐる雨の名殘に
平成二十六年一月三日
15
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移り香の袖打ちしめる涙川ただ春の夜の夢と知るらむ
平成二十六年一月三日
16
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梅が香のそよぐ宿りにただひとり月もかすめる春のわびごと
平成二十六年一月三日
15
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うかぶるはやがて消へゆく夢ばかり涙にかすむ宇治の川つら
平成二十六年一月一日
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ゆふぐれに散るもみぢ葉のはかなさよただ時のまの色を殘して
平成二十六年一月一日
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水無瀬様の「冬枯れの野辺のけしき...
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いたづらに君が言の葉まちわびてけふも濡れゆく宇治の宿り木
平成二十五年十二月十六日
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寂しげに風にただよふ笛の音まためぐり逢ふ夜を願ひて
平成二十五年十二月十六日
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くれなゐの移し心のやるせなさバンドネオンのジェラシーさへも
平成二十五年十二月十四日
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小夜華様の「幻想を手繰り寄せれば...
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白妙の衣手濡らす佐保姫のはかなき夢は闇に消えゆく
平成二十五年十二月十四日
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池水の深き思ひを吟ずれば刹那にゆらく冬の月影
平成二十五年十二月十二日
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篝火に浮かぶ錦の色も香も今宵かぎりの夢と知るらむ
平成二十五年十二月八日
10
水無瀬様の「寂しさを残して過ぐる...
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いたづらに思ひめぐらす長き夜の情けの文は心くるしき
平成二十五年十二月八日
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もみぢ葉に迷ひ心を合はすらむ明月院の露のゆふぐれ
平成二十五年十二月六日
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水無瀬様の「日の光照らす木末の紅...
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