暁朱音さん
のうた一覧
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新しき年は真白に包まれて始まる朝は清く厳か
平成二十七年一月二日
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白銀のその眩しさよ休日よ平素は夜の道を行くなり
平成二十六年十二月二十七日
2
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君知るや窓辺の鉢の花盛り今を真冬と知らぬ顏して
平成二十六年十二月二十五日
5
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この風は嵐といふらん暴風雪 何故おのれは徒歩でゆくのか
平成二十六年十二月十七日
3
顔が腫れ上がってしまいましたわ。...
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お仕事は不要不急の外出か 爆弾低気圧に負けそう
平成二十六年十二月十六日
4
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嵐吹く日本列島 雪かきに始まる一日終わる一日
平成二十六年十二月十五日
3
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なつかしき人の言葉に誘われて三十一文字に再び向かう
平成二十六年十二月十四日
3
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銀世界 唯一面に真っ白の空間走る その恐ろしさ
平成二十六年十二月十四日
2
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大雪も吹雪も冬の風物詩 なんて達観してられるかよ
平成二十六年十二月十四日
2
日々雪と戦っております。
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好きだから。ただひたすらに恋をして、見返りなんか、求めないのに。
平成二十五年十一月十六日
3
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「大好き」は「愛している」に負けてるの 私の思いは君に包まれ
平成二十五年十一月十六日
1
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「ただいま」と君の声聞きはしゃいでた アレはもう過去 二度と戻れぬ
平成二十五年十一月十六日
1
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どうしても割り切れぬ思いあふれ出で何故私たちはダメになったの
平成二十五年十一月十六日
1
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大好きで ただいるだけで幸せで 息をするよに君に恋した
平成二十五年十一月十四日
4
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共白髪まで夢に見る恋をした人はもう亡い 君の裏切り
平成二十五年十一月十四日
1
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息をするよりも密かに秘めやかに音に乗せずに伝える思い
平成二十五年十一月十三日
2
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かてごりがとりあえず恋愛なのはいかがかと不調法につぶやく真夜中
平成二十五年十一月十三日
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初雪は楚々と降るもの淡々と地に着くそばから消えてゆくもの
平成二十五年十一月十三日
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まさかこんなにのっそり降るとは…...
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白球を追う子供らの真摯さに去年の夏の暑さ重ねる
平成二十三年六月二十日
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盃に紅浮かべる爛漫の望月の春 千代もと願う
平成二十二年三月九日
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