恋花さん
のうた一覧
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透明でいいからあなたの傍にある空気になって空気になりたい
平成二十三年二月二十六日
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口元はマスクし 笑顔で「ありがとう」笑目が語る「お前殺すぞ」
平成二十三年二月二十三日
4
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やさしいの裏側にあるやさしいはきっと見えない伝えられない
平成二十三年二月二十二日
9
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素直には言えない「寂しい」「会いたいよ」イヴの魔力を信じて送信
平成二十二年十二月二十四日
7
めりくり。頭にハッピーが付けれる...
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年の瀬が近づくほどにゆふぐれの哀しき色がまぶたに沁みる
平成二十二年十二月十一日
11
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冬の端が近づき袖を引く頃に肌身恋しひ一人寝の夜
平成二十二年十二月七日
4
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君というあなたがいて私のことをキミというあなたが憎たらしい
平成二十二年十一月三十日
2
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気がつけばふと傍にいる猫の様にあなたが傍にいてくれたなら
平成二十二年十一月三十日
5
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爪先に落つ木葉よりずたぼろな我が身思ふと人を乞ふまで
平成二十二年十一月二十二日
4
傍にいてほしひ
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一夜明け昨日の別れが糸を引き蕩けて粘って恋一夜漬け
平成二十二年十一月二十一日
2
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助手席に君がうつした残り香がふわりと香るやっぱり好きです
平成二十二年十一月二十日
7
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ドキドキが歳を経る度ときどきになりつつあれどいま恋求ム
平成二十二年十一月十五日
5
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蜘蛛の巣に切り裂かれたそら縫ふやうに飛行機雲がするり延びゆく
平成二十二年十一月二日
7
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手折りしは垣根見下ろす柿木のたわわな果実 秋のゆふぐれ
平成二十二年十月二十八日
5
秋というより冬に近い一日でしたが...
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しらす雲泳ぎ流れて砕け散り消えゆく時も知らず苦悶す
平成二十二年十月二十七日
5
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寒いから暖めるのです寂しいからじゃないから違うんだからね
平成二十二年十月二十六日
1
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さあ君はあんぱん食パンカレーパンジャムバタチーズどれに似てやう
平成二十二年十月二十六日
1
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悲しみの雫がぽろり零れたらティアドロップの哀を叫ぶの
平成二十二年十月二十六日
5
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つぶやいたことのはひとつ白いいきのみこんでいくふたしかな黒
平成二十二年十月二十六日
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暗闇の雨に歌うは夜想曲誰にも聞かれず土に染みゆく
平成二十二年十月二十四日
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