恋花さん
のうた一覧
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思いつく歌をその場に留め忘れ行方眩ます 帰っておいで
平成二十一年十一月三十日
3
メモしておけばよかった…
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冬枯れの数多の落ち葉咲き乱れ吹く風に乗り街を彩る
平成二十一年十一月二十七日
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ひとしきり泣いた喚いた 後はもう君の手の中包まれて眠ろう
平成二十一年十一月二十六日
1
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卓上のビール見つめてふと思うこれで800円の儲けか
平成二十一年十一月二十五日
2
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入りたい穴があったら入りたい少し悩もう前か後ろか
平成二十一年十一月二十五日
2
前衛と新鋭間違えるとか…あゝお恥...
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「こんばんわ討ち入りしてもいいですか」「いいよ今なら吉良居ないから」
平成二十一年十一月二十五日
9
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日本語 難しいね哀しいね苦しいね切ないね 伝わらない
平成二十一年十一月二十日
1
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好好好好好好好好好好好好好好好好好好
平成二十一年十一月二十日
3
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空気すら読めない私が詠む短歌 砂塵埃と舞えばいいのに
平成二十一年十一月二十日
7
回りの空気も読めず、不快感を与え...
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携帯で話す貴女の横顔が少し寂しく微笑む 今だ
平成二十一年十一月十七日
1
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伝えよう世界に一つだけの歌ナンバーワンにならなくていい
平成二十一年十一月十七日
6
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とどけるでウチの想いをギュッとしたミソヒト文字をキャロルにのせて
平成二十一年十一月十七日
2
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泡沫の夢を映した水晶の珠が占う君との未来
平成二十一年十一月十七日
4
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迷いつつ進む深緑の先には日の射る巨城疾風が駆る
平成二十一年十一月十五日
1
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日の裏に隠れて密かに秋ひらら虫の音も消ゆ今日の一コマ
平成二十一年十一月十一日
3
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木枯らしとでも言ふべきかあの人の寒いジョークと過ぎ去る背中
平成二十一年十一月十一日
2
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片手程の小さな幸せ欲しいから君の右手をそっと握った
平成二十一年十一月九日
7
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かなしさかくるしみかこのくらやみはとわにひろがる夜の四畳半
平成二十一年十一月八日
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寂しさを紛らす為に愛すならせめて獣の様に激しく
平成二十一年十一月六日
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君になら何を賭しても捧げたい紅茶色した紅茶のクッキー
平成二十一年十一月六日
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