恋花さん
のうた一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
徹夜明け遠退く意識に鞭一つオち行く身にはなんと甘美か
平成二十二年十月十三日
2
もっと見る
名も知らぬ草木踏み分け主君行くああその草木ぞ民と知るらむ
平成二十二年十月九日
6
独裁国家と何ら変わらない。
もっと見る
自分さえ他人行儀に観てるから一人称で詠むのが怖い
平成二十二年十月七日
5
仮面を何枚被ってるのか…
もっと見る
仄暗く揺らめくココロの輪郭は愛憎美醜善悪喜悲
平成二十二年十月六日
1
もっと見る
汗たらし陽射しの下でアイスはむその御姿もいまはこひしき
平成二十二年十月五日
4
もう寒くなりましたですしね
もっと見る
チョベリグな秋のをとずれいとうれし比ぶころもの色やチョベリバ
平成二十二年十月五日
4
なんでだろ…色の組み合わせが悪い...
もっと見る
繰り返し頬撫でる風捕まえてセクハラだよと教え諌める
平成二十二年十月四日
3
もっと見る
もうこれが最後だからとカートンをまとめ買いした 残り9カートン
平成二十二年十月二日
6
やめる気ないですが。安い内に買っ...
もっと見る
クラクラと眩暈睡魔に身を委ねあさきゆめみしカーペットの上
平成二十二年九月三十日
6
もっと見る
過労死が一番近い場所だから眠気覚ましを飲んで入浴
平成二十二年九月三十日
4
最近、トイレで寝たり、キッチンで...
もっと見る
イライラとしている自分にイラついてイライラよりもイガイガになる
平成二十二年九月二十九日
8
触るな危険…
もっと見る
明日見えず今日も見えずにふさぎ込むさっき、昨日は見えているのに
平成二十二年九月二十八日
6
未来は見えないもの。その現実が非...
もっと見る
白露の飛び交う様を潜めつつ華の匂い立つ風俗店街
平成二十二年九月二十四日
9
もっと見る
ほんのりと頬を染めつつ千鳥足友の背中が眩しく映える
平成二十二年九月十八日
6
その背中におぶさる事ができたなら...
もっと見る
いにしへの星の光を見る前に携帶電話の画面を眺む
平成二十二年九月十七日
4
メール、まだかな。
もっと見る
明日には今日が終わっていることを何よりも今願っています
平成二十二年九月十七日
4
もっと見る
ああここが終着駅でここからはひとりで歩く道のない路
平成二十二年九月十六日
14
もっと見る
友だった。友だった、友だったから別れの言葉は 無言
平成二十二年九月十六日
3
もっと見る
うたのわの投稿よりもアクセスが少なくなった ミクシィごめん
平成二十二年九月十五日
7
最近ほとんどアクセスしてないです...
もっと見る
囀りが朝の訪れ告げるやうに地獄の鐘が鳴り響く朝
平成二十二年九月十四日
4
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
>>