海月琉珠さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 色恋の霞んだころに会う君はイチニンマエのオトコでしょうか 平成二十二年九月二十五日 1 もっと見る
- 十五年鳴りっぱなしのアラームを止めて光に向かって歩け 平成二十二年八月二十七日 7 もっと見る
- あのひとと肌が触れても嫌じゃないのは運命の出逢いでしょうか 平成二十二年八月二十五日 2 もっと見る
- 足早に通り過ぎてくカレを見て急いで取り替えるコンバット 平成二十二年八月二十五日 2 もっと見る
- 同じ社のひとがわらわら押し寄せる店のランチはぜんぶ薄口 平成二十二年八月二十五日 1 もっと見る
- 山羊革の靴を頂戴 スキップで苦虫を追い払えるように 平成二十二年八月二十五日 2 もっと見る
- 価値観をひとに押し付け悦に入るひともいますぐ出て行きたまえ 平成二十二年八月二十一日 4 もっと見る
- 外す気のない手錠掛け悦に入るひとは一生そこにいなさい 平成二十二年八月二十一日 3 もっと見る
- きんきんに冷えたアップルタイザーを口に含めば戻るかな 恋 平成二十二年七月二十二日 7 もっと見る
- 軽やかに白黒駆ける 軽やかに粒が風に乗って 軽やかに 平成二十二年六月二十八日 2 もっと見る
- ヒトゴトじゃないといいつつニヤニヤと笑うアンタに落ちる雷 平成二十二年六月七日 3 もっと見る
- 期待して清き一票入れたならちゃんと応援しなさいよタコ 平成二十二年五月二十九日 4 もっと見る
- メモ帳に大きく「雲」と書きました 詩的な意味があるわけでなく 平成二十二年五月二十七日 6 もっと見る
- おさかなをキレイに食べるひとだからきっと賢い人なんでしょう 平成二十二年五月二十七日 6 もっと見る
- 暗闇で自信を無くすくらいなら恋人なんていらねーよバカ 平成二十二年五月二十三日 2 もっと見る
- 白粉もよれて悲惨な初夏の夜は若草山で立ちションしたい 平成二十二年五月十八日 1 もっと見る
- 傷口に唾をかけときゃ治るから舐めあうのです 婆の知恵です 平成二十二年五月十七日 5 もっと見る
- どっちでもええねん キミがこっち見て話してくれりゃ 店でも家でも 平成二十二年五月十五日 3 もっと見る
- 飴を噛む癖が抜けないあの人と十二年間恋人未満 平成二十二年五月十一日 2 もっと見る
- ティーカップふたつ並べてニヤニヤとしてるだけです（春は遠いぜ） 平成二十二年五月八日 1 もっと見る
