海月琉珠さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
我侭は「会いたい」だけに絞られて 今も会いたい明日も会いたい
平成二十三年九月七日
2
もっと見る
絡みつく生活感をぶっ飛ばし三十五度の弧に抱かれる
平成二十三年九月七日
5
もっと見る
白銀が肌に馴染んできた頃に君と私が立つハグの距離
平成二十三年八月二十三日
1
もっと見る
液晶に浮かぶ四角いアイコンが君じゃなかったときは切ない
平成二十三年八月一日
2
もっと見る
より高く跳んで、笑って、死ぬために、煎じて飲んだ苦い想い出
平成二十三年七月八日
2
もっと見る
惣菜をつまんでビール飲み干しておひとりさまの夜は更けゆく
平成二十三年六月二十九日
3
もっと見る
サヨナラのかわりに彼に告げました「自分で死ねぬ 屁垂れで御免」
平成二十三年六月二十七日
1
もっと見る
下の句のすべてをこれに替へて詠む「自分で死ねぬ 屁垂れで御免」
平成二十三年六月二十七日
1
もっと見る
ミニバラを咲かせたとこで好い人が現れるとか無いわ無い無い
平成二十三年六月十八日
0
もっと見る
いつまでも濃さの決まらぬカフェオレを流せば他人になれるでしょうか
平成二十三年六月十四日
1
もっと見る
いま此処で生きている名も投げ捨てて自由になろう(君の前では)
平成二十三年六月十一日
2
もっと見る
また「辞める辞める詐欺師」がミスをしてデキる社員が職場を去った
平成二十三年六月七日
2
もっと見る
あなたとは付き合えません(ごめりんこ)暑い季節のリキッドファンデ
平成二十三年六月五日
1
もっと見る
息切れて歩みを止めた道端にぽつりぽつりと枇杷が色づく
平成二十三年五月三十一日
8
もっと見る
荒地ゆえ芽の出ぬ種もありましてラリー五回で途絶えたメール
平成二十三年五月三十一日
3
もっと見る
座る場所譲ってくれたそのひとは仁川で降りた(笑顔で降りた)
平成二十三年五月三十日
4
もっと見る
寒いのはクーラーのせいだけでなく待ってるひとがまだいないから
平成二十三年五月二十八日
2
もっと見る
勢いで始めた夜のおシゴトはひとりと情に溺れておじゃん
平成二十二年十月四日
2
もっと見る
ふたつめの名前で遇ったあのひとに捧げたアイはきょうでみっつめ
平成二十二年十月四日
3
もっと見る
融通の利かない性質が作用して恋煩いを回避している
平成二十二年十月四日
1
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[14]