海月琉珠さん
のうた一覧
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ラッシュ時のホームに並ぶ堕天使が虚ろな顔で電車待ってた
平成二十二年一月十九日
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「お年玉ください」という挨拶も今日でおしまい二十日正月
平成二十二年一月二十日
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憂鬱な曜日をミルで挽きましてドリップしたら「あら!いい香り」
平成二十二年一月二十五日
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如月をはじまりとするお話の舞台を覆う朝霧の布
平成二十二年二月一日
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優しさの定型に拘りすぎて人の情けに気付かぬ案山子
平成二十二年二月十日
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チョコに愛込めるスキルはありません だから値札は剥がしてません
平成二十二年二月十四日
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目の前にいる恋人をぎゅっとすることでセカイを抱きしめている
平成二十二年二月十七日
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春はもうそこまで来てると鳥は鳴くけれど冬毛が脱げないわたし
平成二十二年二月二十二日
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恋を詠む人見て葦が呟いた。「大好きなのね、自分のことが」
平成二十二年三月二日
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あたしには他に大事なものがあり あんたと絡む予定は未定
平成二十二年三月二十日
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もし吾が自ら逝ったとき「俺のせいだ」と云える権利をあげる
平成二十二年四月二十五日
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「なぁアンタいつまで焦らすつもりやの早よぅこっちへ来ぃや」と春へ
平成二十二年四月二十五日
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期待して清き一票入れたならちゃんと応援しなさいよタコ
平成二十二年五月二十九日
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価値観をひとに押し付け悦に入るひともいますぐ出て行きたまえ
平成二十二年八月二十一日
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座る場所譲ってくれたそのひとは仁川で降りた(笑顔で降りた)
平成二十三年五月三十日
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女子力のアップも今日はそこそこに「会いたいずら」とラインを飛ばす
平成二十五年八月三十日
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マニキュアの瓶を四本立てるしか能がなかった女子力でした
平成二十五年十一月二十四日
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里山の雨水に芽吹き葉も落ちて我が人生の秋も深まる
令和五年九月二十五日
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秋は憂いを帯びた季節でもあり収穫...
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自己滿に徹さなければ意味が無い さあ醉ひなさい自分自身に
平成二十一年十月十二日
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寒がりのわたしを包むカシミヤに嫉妬させたいあなたはシルク
平成二十一年十月二十二日
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