腕鷹さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 「泣いてない」 そう意地をはる君 ならば鳴いているのか その独り身に 平成二十二年二月四日 1 もっと見る
- 本日は 午後から雪だと 言われても心にコート 着せられないから 平成二十二年二月四日 3 もっと見る
- 「ごめんね」と言われた時に ああ僕はふられたんだな やっと気付いた 平成二十二年二月四日 1 もっと見る
- あの人の家の近くのファミレスは行くたびドキドキ ドリンクバーとか 平成二十二年二月三日 1 もっと見る
- あの気持ち 溶けないように 冷凍庫外で溶けてく 雪と可能性 平成二十二年二月三日 3 もっと見る
- 先生へ よく寝たりして ごめんなさい 陽射しがとても気持ち良くって つい 平成二十二年一月二十九日 2 もっと見る
- さようならクラスと先生 教室や制服姿に学生割引 平成二十二年一月二十九日 4 もっと見る
- 三年間履き親しんだ上履きが擦れた分だけ増えた思い出 平成二十二年一月二十九日 4 もっと見る
- おかしいな夜に寝たのにまだ夜だ星に向かっておはようと言う 平成二十二年一月二十七日 2 もっと見る
- 知らぬ間に私の恋は知れ渡る誰にも知られず想ってたのに 平成二十二年一月二十四日 1 もっと見る
- 心だけ熱い運動したからか目から出る汗 枯れた唇 平成二十二年一月二十四日 2 もっと見る
- 同等の三つの恋の感情は邪魔な荷物を必ず置いてく 平成二十二年一月二十四日 1 もっと見る
- 悲しみはただ生活をしていても埃と共に積もっていくのか 平成二十二年一月二十四日 2 もっと見る
- 冬帰宅 外気で冷え込む体温をさらに奪うは冷たいビール 平成二十二年一月二十一日 1 寒い寒い言いながら帰宅するけど絶... もっと見る
- 宿題は未提出だが教室で見上げた九月 夏の夕暮れ 平成二十二年一月十九日 2 もっと見る
- 今の世はまじ プライバシーないらしいテレビに写る薄型の友 平成二十一年十二月十三日 3 もっと見る
- 僕自身気づかなかった思いでるうたを詠むこと未詳の魅力 平成二十一年十二月十三日 2 もっと見る
- 「受験」って良い言い訳になるんだね今年も聖夜予定は未定 平成二十一年十二月十一日 1 もっと見る
- 突然の告白にわかに信じれずどうせ夢でしょ起きてメシ食お 平成二十一年十二月十日 2 もっと見る
- 初めての火鉢に戸惑い袖焦がすまだまだ遠い大和撫子 平成二十一年十一月七日 3 もっと見る
