腕鷹さん
のうた一覧
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朝鳥の駅のホームの向こう畑待つに待てぬは久方の昼
平成二十二年六月六日
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枕詞二つ。
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咳じゃなくため息ついても一人だな理由は今日が雨だからでいい
平成二十二年五月二十二日
3
尾崎放哉さんの「咳をしても一人」...
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夢を持ち眠る体で漕いでいた通学チャリとも今日でお別れ
平成二十二年五月十二日
5
原付を買ったので、高校の通学に3...
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日本一 人がひしめく東京で一人でいる事、これが寂しい
平成二十二年五月十日
3
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空気読む。人の機嫌にゴマをする。身削る。僕とアロマキャンドル。
平成二十二年五月九日
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「今年こそ普通の春などなかったなぁ」只野ハル氏の歌見て思う
平成二十二年五月七日
3
もしかしたら感じる事が出来てなか...
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闇雲に心に積もる塵集め三十一文字に想いを託す
平成二十二年五月七日
4
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初々し男女を乗せたレンタルの軽自動車の空気は重く
平成二十二年五月三日
3
沈黙こそが最大の敵。空気は軽では...
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こんなにも休日まみれが辛いのは地球が故障せず廻るせい
平成二十二年四月二十九日
7
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花の死をどうでもよいと思うのは僕の心も死んでるからか
平成二十二年四月二十九日
3
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「誰よりも君が好きだよ、自信ある」口にするのは過多重いかな
平成二十二年四月十九日
0
両重いにはなかなかならないもので...
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桃色の花びらが散り地に戻り桜復してる、私の恋も
平成二十二年四月三日
5
のどかな陽気の季節に咲き、見る人...
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快速に乗り込む始 初恋 焦がれ 淡い恋乗せ走りだす、今。
平成二十二年四月一日
2
恋の駆け引きなんて覚えない方がい...
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卯月なり君は式へと出かければ家で寂しく嘘をつく僕
平成二十二年四月一日
3
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新春の雨に打たれて火山灰 足元で知る桜島の血
平成二十二年三月二十八日
4
道路上にいっぱい黒い砂落ちてるん...
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その島が軍艦ならば燃料も尽きることなど明白だった
平成二十二年三月二十八日
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素晴らしい場所でした。
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今日もまた昇る矢印押して待ち静寂な箱 寄りかかる一人
平成二十二年三月二十二日
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壁にもたれる時に一日の終わりを感...
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浪人を決めた僕見て「頑張って!」あなたは先へ行くんだろうね。
平成二十二年三月二十二日
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辛いなぁ。
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どうしても綺麗で楽しい歌詠めず嘆く夜こそ生まれる悲歌
平成二十二年三月十五日
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あの頃の気持ちが既に消えている事に気付いて バス停を去る
平成二十二年三月十四日
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