腕鷹さん
のうた一覧
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僕自身気づかなかった思いでるうたを詠むこと未詳の魅力
平成二十一年十二月十三日
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宿題は未提出だが教室で見上げた九月 夏の夕暮れ
平成二十二年一月十九日
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おかしいな夜に寝たのにまだ夜だ星に向かっておはようと言う
平成二十二年一月二十七日
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悲しみはただ生活をしていても埃と共に積もっていくのか
平成二十二年一月二十四日
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心だけ熱い運動したからか目から出る汗 枯れた唇
平成二十二年一月二十四日
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先生へ よく寝たりして ごめんなさい 陽射しがとても気持ち良くって つい
平成二十二年一月二十九日
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アあアアあ 「友達として好き 恋はできない」述べた 手紙を破る
平成二十二年二月七日
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季節だけ 春夏秋冬 流れても 心はどこかで 塞き止められる
平成二十二年二月二十八日
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新春の 訪れ告げる 椿すら 僕はなんだか 皮肉に見えて。
平成二十二年二月二十八日
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君がいた 夢の中身も 置き忘れ 気持ち消えたの いつ頃だったか
平成二十二年三月五日
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「星の数 世には女子いる 気にするな」 それならベガは いくつもあるの?
平成二十二年三月十日
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残酷に時は流れて 初恋の君の指にはシアワセ光る
平成二十二年三月十日
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快速に乗り込む始 初恋 焦がれ 淡い恋乗せ走りだす、今。
平成二十二年四月一日
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恋の駆け引きなんて覚えない方がい...
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信号を待っている様な時でさえ命の蝋を削いでいるのに
平成二十二年十月十七日
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生き急ぐのも若いうちだけかな。
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アザレアに溶けた涙は悲しくて でも嬉しくて死んでしまうわ。
平成二十二年十月十七日
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庭先のサボテンまでも枯れた時我が激情は惰性に変わる
平成二十三年一月五日
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君想う思考の渦で眠れない頭ぐるぐる時計グルグル
平成二十一年十月五日
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「どこか行こ」絵文字顔文字 着飾って送ったメールの返事が待てない
平成二十一年十月六日
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「受験」って良い言い訳になるんだね今年も聖夜予定は未定
平成二十一年十二月十一日
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冬帰宅 外気で冷え込む体温をさらに奪うは冷たいビール
平成二十二年一月二十一日
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寒い寒い言いながら帰宅するけど絶...
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