腕鷹さん
のうた一覧
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今の世はまじ プライバシーないらしいテレビに写る薄型の友
平成二十一年十二月十三日
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あの気持ち 溶けないように 冷凍庫外で溶けてく 雪と可能性
平成二十二年二月三日
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本日は 午後から雪だと 言われても心にコート 着せられないから
平成二十二年二月四日
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あの日から 二週間も 経ったんだ このコンタクト 写してた 君
平成二十二年二月四日
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あの歌を 聴いても涙 出ないから きっと私は 乗り越えられたよ
平成二十二年二月八日
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胸に花 瞳に涙 手には筒 あの子見納め 校舎を去った
平成二十二年三月三日
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平日に同じニュースを何度も見る朝に流れる時間は静かで
平成二十二年三月十三日
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あの頃の気持ちが既に消えている事に気付いて バス停を去る
平成二十二年三月十四日
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卯月なり君は式へと出かければ家で寂しく嘘をつく僕
平成二十二年四月一日
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花の死をどうでもよいと思うのは僕の心も死んでるからか
平成二十二年四月二十九日
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初々し男女を乗せたレンタルの軽自動車の空気は重く
平成二十二年五月三日
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沈黙こそが最大の敵。空気は軽では...
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「今年こそ普通の春などなかったなぁ」只野ハル氏の歌見て思う
平成二十二年五月七日
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もしかしたら感じる事が出来てなか...
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空気読む。人の機嫌にゴマをする。身削る。僕とアロマキャンドル。
平成二十二年五月九日
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日本一 人がひしめく東京で一人でいる事、これが寂しい
平成二十二年五月十日
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咳じゃなくため息ついても一人だな理由は今日が雨だからでいい
平成二十二年五月二十二日
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尾崎放哉さんの「咳をしても一人」...
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「暇がない」それは一つのタテマエで 暇であること、それが怖くて
平成二十二年六月十二日
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早秋に押し花にした彼岸花 開花などない悲願花かな
平成二十二年十月二日
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雷を怖がるあなたを見ていると僕の心に電流走る
平成二十一年十月五日
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夏終わり制服移行の期間中 袖より身長伸びてくれたら
平成二十一年十月六日
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突然の告白にわかに信じれずどうせ夢でしょ起きてメシ食お
平成二十一年十二月十日
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