でんでんむしさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 月曜は死にそうな顏、金曜は清々しい顏、その繰り返し 平成二十一年十月三日 1 もっと見る
- 僕は今、君の世界で一番の理解者であると自負しているよ 平成二十一年十月三日 3 もっと見る
- もともとは、人は孤独に生きるもの？それとも群れで生きるものなの？ 平成二十一年十月三日 3 もっと見る
- ラブレターと遺書は書いてみただけで少し落ち着く。意味はないけど。 平成二十一年十月三日 4 もっと見る
- あの人を思い出すから避けていた町を歩ける日の心地よさ 平成二十一年十月三日 2 もっと見る
- 二十四歳の若さが羨ましいなんて僕は誰にも言われたくない 平成二十一年十月三日 2 もっと見る
- 淋しいとウサギは死ぬと云うけれど 僕もそうなら楽だと思う 平成二十一年九月三十日 3 もっと見る
- 声かけるよりもかけられたくてまた同じ車両で気付かないふり 平成二十一年九月三十日 1 もっと見る
- 自分以外、誰にも迷惑かけないで生きてるからさ 邪魔しないでよ 平成二十一年九月二十九日 2 もっと見る
- 指先を切ったと思い じっと見る 赤い血滲むまでの沈黙 平成二十一年九月二十九日 8 もっと見る
- 泣きそうになると客観的になり 熱冷めるのが早すぎる僕 平成二十一年九月二十九日 1 最後に泣いたのは、いつだっけ。 もっと見る
- 「ごめん」って言われることは慣れたけど 目を見ていうな お願いだから 平成二十一年九月二十九日 3 もっと見る
- 見たことのない俳優が見たことのある展開のドラマに出てる 平成二十一年九月二十七日 0 もっと見る
- 同窓会リストを見たらあの頃がつまらなかったこと思い出す 平成二十一年九月二十七日 6 もっと見る
- 月曜は死にそうな顏、金曜は清々しい顏、その繰り返し 平成二十一年九月二十七日 2 もっと見る
- 相談をすると安心するけれど自分が弱くなった気がする 平成二十一年九月二十七日 1 もっと見る
