鷹雪さん
のうた一覧
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乗り越した中央線のあの色は朝日ではなく夕日と気付く
平成二十一年一月二日
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眼をひらけ 無垢の嵐をその名という旗を掲げて進みゆくのだ
平成二十一年一月二日
2
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吹き荒ぶ向かい風に震えたら 振り向け 追い風が見えるだろ
平成二十年十二月二十三日
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茜射す帰路に強い風が吹く いま託された気がする使命
平成二十年十二月二十三日
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助手席で信頼の笑みで眠るから このまま君を奪い去れない
平成二十年十二月二十三日
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春の夜 旅立つ胸に風が沁む ぼくはひとりだ どこへもいける
平成二十年十二月二十日
2
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この瞬間世界のどこかに君もいる それだけでただ奇跡じゃないか
平成二十年十二月二十日
2
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もういい と泣き顔で笑う俺なんて嘘に打たれて死ねばいいのに
平成二十年十二月十七日
16
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掌のちいさな淡い花蕾 意外な重さに生命を思う
平成二十年十二月十四日
2
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夏空を覆うように咲く尺花火 世界が同じ夢を見上げる
平成二十年十二月十四日
2
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もしもだよ きみをかばって死ぬとする たぶん笑って逝ける気がする
平成二十年十二月十四日
2
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またあした 笑った明日 泣く明日 いつかの明日 もうない明日
平成二十年十二月十二日
16
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かなしいと確かめたくて ぬぐわずに涙が落ちるカウントをする
平成二十年十二月十日
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何回か輪廻をまわって会えたなら そのとき一緒にケーキをたべよう
平成二十年十二月十日
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君がいた ゼブラの橋の向こう岸 目をつぶり過ぎた俺が嫌いだ
平成二十年十二月十日
2
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思い出し泣きたい過去の君に限って 見たい笑顔はピントがあまい
平成二十年十二月十日
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もう会わない決意でつぶやく じゃあまたね 残酷なほど君はきれいだ
平成二十年十二月十日
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なにしてもすりへらぬほどもっときみを深々傷つければよかった
平成二十年十二月十日
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唇が触れ合ったまま六時間眠った事実を憶えているかい
平成二十年十二月十日
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付き合って あ もしもしミカ え マジそれ ごめんうそうそ 今の忘れて
平成二十年十二月十日
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