鷹雪さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 足早に雑踏をゆく僕の背に去年の君が寒いねと言う 平成二十年十一月十三日 55 もっと見る
- イヤフォンに伊達メガネかけ立ち上がる それは震えたファイティングポーズ 平成二十年十一月十三日 8 もっと見る
- 生きるのに意味は別に必要ない 生きてる事実さえあればいい 平成二十年十一月十三日 4 もっと見る
- 僕らにはきっとしあわせすぎたんだ そう呼べる日があるのが幸せ 平成二十年十一月十三日 3 もっと見る
- あと少し 振り返るのはまだ早い そう思い続けて死ぬのだろう 平成二十年十一月十三日 1 もっと見る
- 助けてよ ここから出して ねえ誰か なんだこの檻引いて開くのか 平成二十年十一月十三日 2 もっと見る
- 黒い雪 空に向かって降るような 拠る辺なき灰 夏の十九時 平成二十年十一月十三日 1 もっと見る
- 三月のはりつめた空に背伸びする 指が触れたら割れるだろう 平成二十年十一月十三日 2 もっと見る
- ヒヤシンス 部屋の片隅とくとくと忍び寄るよに狂気が伸びる 平成二十年十一月十三日 1 もっと見る
- 誰だって誰かを救えなんかしない 救われるのは勝手だけれど 平成二十年十一月十三日 5 もっと見る
- 死ぬほどに寒い思いはしてないが 冷たい日々に生きてると思う 平成二十年十一月十三日 5 もっと見る
- 血を出して痛い痛いとわめいたら 言葉の刃はないと言われた 平成二十年十一月十三日 5 もっと見る
- 太陽は見れないくらいまぶしいの それはねたぶん届かないから 平成二十年十一月十三日 1 もっと見る
- 切なさと涙と酔いと混乱と 全部まとめて砕け散れ 青 平成二十年十一月十三日 11 もっと見る
- 才能はただのできない言い訳で それ以上にやらない言い訳 平成二十年十一月十三日 5 もっと見る
- 自分すら自分で愛してやれなくて 他の誰が愛せるのだろう 平成二十年十一月十三日 2 もっと見る
- 自分すら自分で愛してやれなくて 他の誰を愛せるのだろう 平成二十年十一月十三日 3 もっと見る
- 伸びた棘 認められるほど素直でも 甘えられるほど狡くもないか 平成二十年十一月十三日 4 もっと見る
- 俺なしじゃ生きれないほど弱くとも 独りでいいほど強くもないか 平成二十年十一月十三日 3 もっと見る
- 信じる を僕は 愛 だと信じてた 君にとっては 甘え に見えた 平成二十年十一月十三日 7 もっと見る
