鷹雪さん
のうた一覧
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先週のメールの帰りを待っている 恋が迷子になってるらしい
平成二十一年六月十七日
23
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喚けばいい 呪えばいいよ 神様は憎まれるためいると思うよ
平成二十一年七月四日
22
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吹き荒ぶ向かい風に震えたら 振り向け 追い風が見えるだろ
平成二十年十二月二十三日
21
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それだけがつなぎとめてる気がしてて 言えないでいる貸したままの本
平成二十一年一月二十七日
21
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泣かないよ 世界がしろくひかってて あなたがちょっと目にしみただけ
平成二十一年一月十九日
20
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うつむいて 愛は死んだと告げられた ドトールの席が墓標のように
平成二十一年一月二十七日
20
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待っているひとがいないといつだって 家についても迷子だ僕は
平成二十二年十一月二十四日
20
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小さな手 僕専用にあつらえた 神様そうでしょ そうだと言って
平成二十年十一月十二日
19
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「本当の居場所」だなんて知らねえよ あるのは今いる「その場所」だけだよ
平成二十一年五月十三日
19
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十七の夏に弾いてた曲よりも好きだと言える歌がまだない
平成二十二年一月二十九日
19
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靴底に残った浜辺をなでてみる つなげなかった指の代わりに
平成二十二年七月二十日
19
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愛なんて画数の多い概念が重すぎたのなら友にしよっか
平成二十一年一月十一日
18
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幸せなときに言葉は要らなくて つらいときにはもう手遅れで
平成二十一年三月九日
18
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存在理由はあなたがくれた「きみじゃなきゃだめだよ」というひとことでした
平成二十一年三月二十三日
18
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かろかろと無言の電車をさまよい続ける空き缶のような孤独
平成二十一年四月二十五日
18
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うわごとのように呟く「君」「君」「君」・・・僕の「君」って誰のことだろ?
平成二十一年五月三日
18
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「人」なんて字に書いてみりゃこんなにも単純なのに そのはずなのに
平成二十一年五月七日
18
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眠ってる女子高生がもたれてもはねのけないけど優しさではない
平成二十一年九月十九日
18
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無理やりに僕にマスカラつけようと 君が笑えば無敵の平和
平成二十年十一月十二日
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夜半から降り続く雨 球体の淵からあふれて睫毛にとまる
平成二十年十二月二日
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