鷹雪さん
のうた一覧
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海岸で拾った青いガラス片握って逃げろ 迫る夜から
平成二十一年一月十二日
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泣く前に小声でアイコを口ずさむ癖だけたまに夜思い出す
平成二十一年一月十二日
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勝手でも 救われないから 過去というあたたかな刃に君も泣いてよ
平成二十一年一月十四日
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ワンケーのバターの香るコクピット 月七万の孤独な戦場
平成二十一年一月二十一日
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明日死ぬ覚悟なんかはないからさ 失えないものばかりで重い
平成二十一年二月七日
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親しげに曇りの空が肩を抱く 俺はその手を冷たく払う
平成二十一年二月十四日
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覚悟 意志 すこしの懐かしさで染め 孤独と自由の旗を織るのだ
平成二十一年二月二十一日
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マーシャルの前から見えた景色には もう探してもきみはいないから
平成二十一年二月二十四日
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焼き付いて胸破りそうなバケモノを煙に溶かして吐き出してる夜
平成二十一年二月二十六日
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朝飯の卵の硬さと同じくらい世界はかけがえなく無意味です
平成二十一年三月六日
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村を出てクエストにゆくその朝の意味にするんだ いまの涙を
平成二十一年三月三十一日
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きょうの日の金木犀がなつかしくなるように歩こう ならんで 光
平成二十一年十一月三日
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軽々と言えぬ名前がふさわしい「あい」ではすこし簡単すぎる
平成二十二年四月四日
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違うだろ 僕らの愛が終わるのは世界が孤独になってからでしょ
平成二十年十一月十三日
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自分すら自分で愛してやれなくて 他の誰が愛せるのだろう
平成二十年十一月十三日
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三月のはりつめた空に背伸びする 指が触れたら割れるだろう
平成二十年十一月十三日
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助けてよ ここから出して ねえ誰か なんだこの檻引いて開くのか
平成二十年十一月十三日
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遠い日の風車が廻る 蒼月の香りが明日を懐かしくする
平成二十年十一月二十一日
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君がいた ゼブラの橋の向こう岸 目をつぶり過ぎた俺が嫌いだ
平成二十年十二月十日
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もしもだよ きみをかばって死ぬとする たぶん笑って逝ける気がする
平成二十年十二月十四日
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