みづ子さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 「Ｃ型の女でいろ」と彼が言う。「型にはまらず己貫け！」 平成二十一年九月十一日 2 彼氏に「血液型当ててみて」と聞い... もっと見る
- さよならの後すら吾を包んでる君の残り香、愛の足あと 平成二十一年九月十一日 4 もっと見る
- さるすべりほろりほろりとこぼれては静かに彩る無人公園 平成二十一年九月十一日 4 もっと見る
- 光さすゴールははっきり見えるのに終わる事なき螺旋階段 平成二十一年九月十一日 6 最終的にはいつもそこに落ち着くの... もっと見る
- 憧れをぶつけて弾く黒鍵のドヴォルザークが甦る朝 平成二十一年九月十一日 1 もっと見る
- 秋を越え林檎朽ちゆく直前の甘く重たく香り立つ恋 平成二十一年九月十日 13 秋は掛け言葉です。 そして林檎... もっと見る
- いつの間に愛とマメさを履き違え気づけば君はぼろぼろだった 平成二十一年九月九日 9 もっと見る
- 逃げないで。そばにいたいと思うから等身大のあなたのそばに 平成二十一年九月九日 1 もっと見る
- 「濡れるよ」とそっと肩を抱く君と一輪咲かせた遠き夏の日 平成二十一年九月八日 1 雨に濡れてもしたかった、相合傘。 もっと見る
- 「ありがとう」「ごめんね」いつも不器用に綴るあなたを丸ごと愛す 平成二十一年九月八日 5 もっと見る
- 大切にされ過ぎることの寂しさを噛みしめ独り電車に乗りぬ 平成二十一年九月八日 11 もっと見る
- イタリアン ピッツァ、パスタが宙を飛び女九人怒涛の食欲 平成二十一年九月八日 2 たまに集まればこんなことに… もっと見る
- 見上げれば洗濯物にひとひらの枯れ葉のっかり秋風の吹く 平成二十一年九月八日 1 秋来ぬと目にはさやかに見えねども もっと見る
- 妹が父に入れ知恵するを見てここに一匹古だぬきあり 平成二十一年九月七日 6 妹よ、そんな悪知恵をいつのまに・... もっと見る
- 家に来てまだ日が浅きペキニーズ父に躓き鼻からこける 平成二十一年九月七日 3 四か月の白い毛玉のような犬です。 もっと見る
- 頑なに「独り」を愛しているからこそ「独り」に怯え愛を欲す君 平成二十一年九月七日 7 孤独の魅力も恐ろしさも知っている... もっと見る
- 秋めいた風で風鈴ひとつ鳴り夏の名残の寂しさ響く 平成二十一年九月七日 5 もう、秋ですね。 もっと見る
- 彼からのワインレッドのスカートがひらひら夜の神戸を歩く 平成二十一年九月七日 3 離れていても、いつも一緒。 もっと見る
- 真っ暗なよる寂しさに目を閉じて何も見えない、幸せのふり 平成二十一年九月六日 3 もっと見る
- 赤ワインあなたの愛で割ったなら酔ってゆくのか醒めてゆくのか 平成二十一年九月六日 22 もっと見る
