平 美盛さん
のうた一覧
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山里に 儚く咲きし 白菊に 心奪はれ 優しく手折る
平成二十二年九月四日
1
一目惚れ
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夕焼けが 空を真っ赤に 染め上げる 明日もやっぱり 残暑厳しい
平成二十二年九月四日
6
残暑は続く~よ い~つまでも♪
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愛情と 見栄とお金の 三択で 誰を選ぶか 悩む婚活
平成二十二年九月四日
9
人それぞれですね~答えが出るのは...
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幸せに なれるとばかり 思ってた 花も恥じらう 十六の春
平成二十二年九月四日
6
女心ってこんな感じでしょうか?
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夢ならば 覚めもしようが 現実は ヤスリのように 僕を蝕む
平成二十二年九月二日
12
精神が病んじゃいます。
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青空を 抜けるが如く 見上げれば 希望の星は 見えるだろうか
平成二十二年九月二日
5
希望は有るんでしょうか?
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風が舞い 水に潤い 大地伏す 森が息づく 下鴨神社
平成二十二年九月二日
6
糺の森は都会のオアシスです。
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朝に咲く 花は可憐に 咲き誇り 夜咲く花は 艶しく開く
平成二十二年八月三十一日
12
どっちの花も美しいですね。
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朝夕は 秋の気配も 漂うが 夏の日差しが 秋を消し去る
平成二十二年八月三十一日
7
太陽さ~ん、夏は終わりましたよ。
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立つ鳥は 後を濁さず 来る鳥は 自分流にと 濁して回る
平成二十二年八月三十一日
16
いずれは元に戻るんだけどね~^^...
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行く夏を 線香花火で 送ったら なかなか落ちぬ 夏の太陽
平成二十二年八月三十一日
5
在位所は続く~よ どこまでも~っ...
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愛ゆえに 悩み傷つく 時もある それでも人は 愛を欲する
平成二十二年八月三十日
8
いろいろな表現が有るのでしょうね...
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愛ゆえに 嘆き悲しむ 性ならば 愛など要らぬ 我は帝王
平成二十二年八月三十日
5
愛ゆえに歪む愛もある。
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今宵こそ君にゴールを決めようと 力んだシュートは枠の外
平成二十二年八月三十日
7
がんばりましょう。
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言の葉を 繋いで恋を 紡いだら 君と繋がる 運命の糸
平成二十二年八月二十九日
14
言葉の魅力は必要ですよね。
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開かれし ページは恋の 始まりで 恋の日記は 波乱万丈
平成二十二年八月二十九日
6
これから始まる恋の日記。 どう...
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清水が 岩間を流れ 落ちて行く 飛沫と光の 虹の架け橋
平成二十二年八月二十九日
11
滝は勇壮で、それでいて涼しくこの...
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行き詰まり 道に迷いて 見渡せば 会わせ鏡の 無限廻廊
平成二十二年八月二十九日
11
迷いの出口はどこに有るんでしょう...
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六波羅に 集いし平家の 武士よ 白旗上げた 敵はいずこぞ
平成二十二年八月二十八日
4
もしも、平氏が源氏に勝ってたら?
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人生は 夢幻の 如くなり 所詮一夜の 儚き夢よ
平成二十二年八月二十八日
7
人間の一生なんて歴史から見たら、...
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