平 美盛さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 夏過ぎて 釣瓶落としに 陽が落ちる 秋の夜長は 人肌色恋し 平成二十二年十月九日 10 寂しいと人恋しくなります。 もっと見る
- 雨上がり 見上げた空に 虹の橋 心洗われ 気分爽快 平成二十二年十月一日 6 心洗濯 もっと見る
- 秋の夜は 朧月夜の 薄明かり 声に誘われ 右に左に 平成二十二年九月十八日 4 君に会いたい もっと見る
- 彷徨いて 行き着く先は まだ見えぬ 未来信じて 共に歩まん 平成二十二年九月十八日 6 迷い道ふらふら もっと見る
- 咲き誇る 花を貴女に たとえたら 見上げるだけの 高嶺の花よ 平成二十二年九月十二日 9 見てるだけの憧れの人よ。 もっと見る
- 今生は 別れとなるも 来世でも きっと貴方に 愛をささやく 平成二十二年九月十二日 6 ずっと愛してるよ。 もっと見る
- 月並みな 言葉だけれど 愛してる 同じ時間を 共に過ごそう 平成二十二年九月十一日 3 プロポーズの言葉って、なんか照れ... もっと見る
- 眠るのは 睡魔に負けて 寝落ちかな 明日の為の 睡眠なのか 平成二十二年九月九日 8 眠りたいけど眠れない。 起きて... もっと見る
- 道ゆかば 咲きたる花に 君想い 今は何処の 空の下にと 平成二十二年九月九日 13 君は今頃何処で何をしてるの？君に... もっと見る
- 秋の虫 夜に寂しく 鳴き出すは 短き命 知ってか知らずか 平成二十二年九月八日 7 冬は越えれぬ定めならば。 もっと見る
- 君想い 心が熱く なるたびに 頭冷やして 熱中対策 平成二十二年九月七日 5 あんまり熱くならないようにね。 もっと見る
- 思いつく 言葉選んで 並べたら 僕にも出来た 短歌みたいに 平成二十二年九月七日 4 初めは写しからが基本でしょうか？... もっと見る
- 通り雨 過ぎたる空を 鮮やかに 水と光の 虹の架け橋 平成二十二年九月六日 12 久しぶりに綺麗な虹を見ました。 もっと見る
- 君の居る 帰れる家が 有るからね たまには旅に 出たくなるんだ 平成二十二年九月六日 7 買えるべき場所があるからたまに羽... もっと見る
- 通り雨 刹那の涼を もたらすが 湿度上がりて 蒸し風呂地獄 平成二十二年九月五日 6 降るならいっぱい降ってください。 もっと見る
- 日中は 家を出る気も 起きはせず 妖なりて 夜に彷徨う 平成二十二年九月五日 9 夜は少し涼しい。 もっと見る
- 山を駆け 林を抜けて 谷至り 溢れし水の 泉飛び込む 平成二十二年九月五日 11 女体の神秘 もっと見る
- 鈴虫の 音色涼しき 鳴き声に 秋の夜長を いかに楽しむ 平成二十二年九月五日 11 もう少し涼しくなってくれたらうれ... もっと見る
- 美しき 花には棘が 有るように しびれるような 君の毒舌 平成二十二年九月五日 10 美しいものには棘が有るんですよね... もっと見る
- まぐあいて 己が血筋を 残すため 命を掛ける 蟷螂の恋 平成二十二年九月四日 0 逃げないと食われて栄養にされてし... もっと見る
