平 美盛さん
のうた一覧
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三箇日 過ぎた神社に 人はなく ゴミとお金を 袋に詰める
平成二十五年一月六日
2
今年も健康でありますように
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つらつらと 想い綴りし 巻紙に 想いし恋の うつろう色香
平成二十五年一月六日
4
想いも物もうつろいゆく
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シンシンと 静かに積もる 白雪が ミシミシ鳴らし 夜も眠れず
平成二十四年二月四日
5
何事も適量が一番ですね。
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つかの間の 休み楽しむ 暇もなく 身体はなまり 心は病んだ
平成二十四年一月九日
2
楽しい仕事が始まるよ
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最初から 勝ち目何かは 無かったが 今も忘れぬ 初恋の君
平成二十四年一月九日
4
初恋の君は永久のアイドル
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口よりも 多くを語る その瞳 いったい何が ばれたのだろう
平成二十四年一月七日
4
熱視線
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我想う ゆえに苦も有り 楽も有り 真昼の月は 泡沫の夢
平成二十三年十二月十九日
6
伝わらぬ思い
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ネットでの 無料との文字に 踊らされ またもつぎ込む 財布の中身
平成二十三年十月二十四日
3
今月もピンチ
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モバゲーを 無料と思って 始めたが お金無ければ 前に進めぬ
平成二十三年十月二十四日
3
課金って結構使いますよ
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秋の夜は 宇宙に昇りし 月を愛で 酒に映りし 月を飲み干す
平成二十三年十月六日
2
秋の夜長を月を肴に月見酒
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遥かなる 恋のみちゆき 歩むれど 今だわからぬ 女心よ
平成二十三年十月五日
3
女心と秋の空
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満天で 輝く君を 眺むるは 貴女恋しき 月見草なり
平成二十三年九月二十八日
4
愛しき人よ
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八月の 蝉の合唱 終演し 九月は秋の 虫の輪唱
平成二十三年九月三日
2
少し涼しくなりました?
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仰ぎ見た 蒼空に飛ぶ 赤とんぼ 秋の気配が あちらこちらに
平成二十三年八月二十九日
6
ちいさい秋見つけた。
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華咲けど いずれは落ちる この身なら 今宵一夜の 刹那に咲かん
平成二十三年八月二十九日
3
一瞬の輝き
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白球を 汗と涙で 染めあげた 高校球児の 夏が終わった
平成二十三年八月二十六日
3
また来てくださいね。
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ほほつたう 汗が涙に 変わる時 彼らの夏は 想い出に変わる
平成二十三年八月十四日
4
あの夏の日に
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輝ける 光に魅かれ 歩むれば 暗き淵より 鮟鱇来たる
平成二十三年八月十二日
4
甘い言葉にご用心!
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暑さにも 負けず鳴いてる 蝉さえも ポロリと落ちる 夏の夕暮れ
平成二十三年八月八日
4
いずれ終わりは来るよ
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クーラーの タイマー切れて 目覚めれば もはや眠れぬ 細き神経
平成二十三年七月二十九日
3
寝不足になりそうです。
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