平 美盛さん
のうた一覧
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言の葉に 思ひを込めて 書き綴り 花に結んで 君に送らう
平成二十一年九月十二日
5
愛しき人へ
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夢語る 君の瞳は 輝いて 切なく笑い さよならを言う
平成二十一年九月十二日
2
夢追うと恋も捨てないといけないで...
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思い出は 時が経つほど 美しく 今もあの子が 僕のアイドル
平成二十一年九月九日
2
思い出は心に刻んで
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杯に 浮かぶ名月 飮み干して 今宵貴女と 波に揺られて
平成二十一年九月八日
6
秋の夜長を君とシッポリ
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月明り 雲の切れ間に ぼんやりと 見えそで見えぬ うさぎの姿
平成二十一年九月六日
4
仲秋の名月は晴れだといいね~。
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幾億の 輝く星が 有らうとも 君の光が 僕は戀しい
平成二十一年八月二十四日
3
この世の中でただ独り、君を愛して...
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税金は 国への義務と 払うけど 納得いかない 国庫の支出
平成二十一年八月二十四日
2
ばら撒きとか、裏金とか、天下りと...
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君想ひ 心の迷ひ 振切れず 愛すればこそ さよなら君よ
平成二十一年八月二十三日
4
こういう愛も有りますよね。
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人生は ゆつくり生きたら 八十年 急いで生きても 五十年
平成二十一年八月二十二日
3
貴方の人生、太く短く生きますか?...
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朝顏の 頭を垂れる 姿には 夏の終はりの 寂しさ募る
平成二十一年八月二十二日
2
今年の夏ももう少しですね。
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流れたる 時は刹那の 白烟 過ぎたる時は 夢幻の如く
平成二十一年八月二十一日
4
夢から覚めて現に戻る。
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夢を見る 瞳の先に 映るのは 夢の続きか 明日の我か
平成二十一年八月二十日
3
夢を追いかけるのも、また夢なのか...
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水平に 沈む夕日は 海染めて 碧き水面に 朱の道作る
平成二十一年八月十九日
45
紅き小道は夕陽に続く。
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氣附かずに 胸に祕めてた この想ひ 何時か貴女に 屆くだらうか
平成二十一年八月十九日
3
秘めたる想い気づいたら・・・。
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久方に 友と出会いて 語らうは 遠き昔の 思い出話
平成二十一年八月十九日
3
幾つになっても友達と会えば、その...
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遙かなる 時の狹間を すり拔けて 今へと屆く 星の輝き
平成二十一年八月十九日
8
秋近し夜空見つめて、星の輝きを想...
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