平 美盛さん
のうた一覧
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送り火を 五条橋より 望むれば 夜空に燃ゆる 大の字浮かぶ
平成二十一年十二月二十九日
3
正月近き師走に、お盆の歌を詠んで...
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静かなる 師走の夜に 響くのは 火の用心と 拍子木の音
平成二十一年十二月二十八日
4
師走の夜の風物詩
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野辺に咲く 名も無き花に 心揺れ 愛でて見たさに 歌を送らん
平成二十一年十二月二十八日
8
街角で見かけた君に恋をして、君に...
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少年の 拙き恋の 始まりは 母への思い 遠き憧れ
平成二十一年十二月二十七日
2
男にとって、母親は初めての女性で...
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許されぬ 愛に溺れて 落ちて行く 僕の想いは 闇へと沈む
平成二十一年十二月二十七日
4
許されない愛に溺れて闇へと沈む。
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この想い 君にとっては 重いのか 愛すればこそ さよなら君よ
平成二十一年十二月二十七日
2
愛しすぎたら重くなるのか?
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君想う 愛が膨らみ 重過ぎて 僕の心が 砕けて行くよ
平成二十一年十二月二十六日
5
片思いの心の負担に心が砕けます。...
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年の瀬の 寒き折には 人恋し 肌の温もり 絶えて幾歳
平成二十一年十二月二十六日
4
寒い折には独り寝はさびしく人恋し...
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君想う 心を刻む この歌は 君の心に 届くだろうか
平成二十一年十二月二十五日
2
片思いの恋は実るんでしょうか?
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箒星 刹那の光 瞬かせ月無き空を 驅け巡るなり
平成二十一年十月二十四日
3
今宵の空は星が降る。
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我が胸で 淺き夢見し 君の名は 朝顏の君と 囁きたまふ
平成二十一年十月八日
4
朝顔のように可愛い人よ。
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十五夜の 月見て跳ねる 兎だが 月の兎は 何見て跳ねる
平成二十一年十月六日
2
地球を見て跳ねるんでしょうか?
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君想ふ 胸の痛みに 耐へかねて 今日も拙き 文を捧げん
平成二十一年九月二十六日
3
愛しき人よ。
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この思ひ 胸に祕めるは 苦しくて 文にしたため 貴方に送る
平成二十一年九月二十四日
5
今はメールですかね?紙に書くのも...
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初歌に 心躍るる 言の葉は 嬉し恥ずかし 感謝の氣持ち
平成二十一年九月二十日
4
うたのわで始めて詠んだ短歌に言葉...
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秋深し つるべ落としの 落日に 時に流れの 速きを思ふ
平成二十一年九月十九日
4
秋の夜長は人恋しくて、寂しくなり...
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頬染めし 君の笑顏に 魅せられて 心は虚ろ 戀の病か
平成二十一年九月十七日
4
お医者様でも、草津の湯でも治せぬ...
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秋風が 心に吹きこむ そんな夜は 人肌戀し 君よ何處に
平成二十一年九月十五日
2
秋って寂しくて、誰か傍に居て欲し...
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愛こそが 全てだなんて 歌ってた 愛と平和は いったい何処に
平成二十一年九月十三日
6
平和な世の中は来るんでしょうか?
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海底の 黒き淵より 水面見て 漂ふ海月 月と見まがう
平成二十一年九月十二日
6
水面漂う海の月
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